2019年02月16日 配信

2/16(土)船橋漁港で初開催の「日本クラムチャウダー選手権」
初代チャンピオンはラーメン&bar963

 クラムチャウダーの日本一を決定しようという「日本クラムチャウダー選手権」が2月16日、船橋漁港のボートパーク(船橋市湊町3-16)で行われ、3000人を超えるとみられる来場者(主催者発表)が会場を訪れ、投票の末に初代チャンピオンを「らーめん&bar963」(船橋市本町2-27-20)に決定した。

 同企画は、「ホンビノス貝やスズキといった全国でもトップクラスの水揚げ量を誇る船橋の漁業と船橋漁港を知ってもらうきっかけになれば」と企画。ホンビノス貝の仲卸事業を営む内海金太郎さんが代表に就任し、これに合わせて、日本クラムチャウダー協会を有志と共に任意団体として設立、最初の活動として日本クラムチャウダー選手権を企画した。

 9時開会とともに多くの来場者が有名店のクラムチャウダーに列をなして幕を開けた同イベント、10時過ぎにはほぼすべての店でクラムチャウダーが完売した。初開催のため、各店最低150食以上を用意するという条件で臨んだが、各店ともに200食以上は用意してきたという。

 各店共に「想像以上のお客さん、もっと用意してくるべきだった」と口々に感想を漏らした。実行委員会側が用意したカップの数から4000食以上が提供されたとみられる同イベント、イベント終了時間に設定されていた正午まで来場者は引く事がなかった。

 同企画では、一般来場者の投票で決定する「グランプ」と「準グランプリ」を設定、これとは別に出店者間が互いに投票する「プロが選ぶこれはうまいクラムチャウダー」と題した「特別賞」も設定。

 準グランプリには、ワインとタパスの店「カジェーロ」(本町4-41-29、TEL047-421-1055)、特別賞にはタイ料理バルチャンカーオ(本町7-9-6、TEL047-406-4788)が選ばれた。

 今回グランプリに選ばれたラーメン&bar963のオーナー黒川裕士さんは、「今回は有名店と複数店を経営するような地元飲食店のチャンピオンとの競争だったので挑戦者として勝てる準備をしてきた。次回は追われる立場なので気を抜けない」と早くも次回の開催に向けた意気込みをみせた。

 尚、同イベントでは、同会場に「パンフェス」を、同敷地内になる漁港内には「漁港の朝市」も同時開催。多くの来場者が、船橋漁港での買い物や散策を楽しんだ。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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