2019年02月06日 配信

2/6(水)ビアーレきたなら商店会にたこ焼き専門店「たこ焼き御殿」
船橋市内にたこ焼き専門店が増える理由とは

 北習志野駅から北東方面にあるビアーレきたなら商店会の一角にたこ焼き専門店なんば一番たこやき御殿(船橋市習志野台2-73-15、TEL047-436-8886)が昨年6月26日にオープン、元寿司職人が作るたこ焼きとネットなどで話題を呼んでいる。

 店内は、厨房含めて10坪ほど。カウンター4席、テーブル4セットで8~10席の最大14席が用意できる。船橋市場仕入れのモーリタニア産の高級タコを使った大阪たこ焼きは、6個入り(380円)、8個入り(480円)、10個入り(580円)をラインナップ。このほか、関西方面でイカ焼きと呼ばれる「イカパンチ」(300円)とタコ焼きのお好み焼きのようなタコパンチ(350円)、御殿鳥から揚(300円/6個)、皮付きポテトフライ(250円)など酒のつまみになるような一品料理も提供する。

 たこ焼きは甘口、辛口、めんたいマヨ、だし醤油、だしポン酢、モンゴル岩塩からオリジナルのソースを選べる。トッピングもマヨネーズ無料トッピングで「ノーマル」、「からしマヨネーズ」、「わさびマヨネーズ」の3種。京野菜の九条ネギ、炙りチーズのトッピングはいずれもプラス100円で提供している。

 店内のイートインコーナーでは生ビール(450円)やトマトサワー(ノンアルコール350円、サワー400円)、マンゴー酢(ノンアルコール350円、ハイボール400円)なども揃えているため、夕方以降には会社帰りのサラリーマンや、近隣の大学生などで賑わいをみせるようになっている。同店は、関西に本拠地を置くたこ焼専門店「なんば一番」のFC店。オリジナルソースなどのノウハウを提供し、開業を支援しているという。

 同店のオーナー中島秀之さんは元々船橋市役所近くで寿司職人として30年以上のキャリアを持つベテラン。多くの人を使って手広く商売を行っていたが、父親の引退と中島さんのケガが重なって店をたたむことを決意。その後2年にわたって、下総中山駅近くの「なんば一番やまぼうし店」を手伝いながら次の事業に思いを巡らせていたという。

 学生時代に津田沼駅南口のダイエー(現モリシア津田沼)フードコートの「ともえ」でたい焼きや焼きそば、たこ焼きなどを作っていたという経歴を持つ中島さん。足のケガと自分のルーツを振り返り、たこ焼き専門店での開業を選んだ。

 「最近は、たこ焼きを買っていかれる方だけでなく、店内のイートインスペースでたこ焼きで一杯という方も増えています。逆に、店内の利用の方はたこ焼きよりも居酒屋メニューのご注文の方が多いくらいです」と、一人でも気軽に入れる同店は町の住民に重宝されているようだ。

 もともと、ショッピングモール内フードコートなどを中心にたこ焼き店が多かった船橋市内、最近は複数店舗を経営するテイクアウトのたこ焼き専門店が増えつつある。粉物なのでロスが少なくて済むともあるが、テイクアウトとなると人材確保や店舗確保などの課題を解消しやすいのもたこ焼き店開業を後押ししているようだ。

 同店の営業時間は、11時~20時。

関連記事は、下記リンクから。
まいふな誌面特集 2017年5月号
https://myfuna.net/archives/myfunanews/特集2%ef%bc%8f船橋からタコを込めて%e3%80%80船橋にたこ焼き屋

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