2019年01月28日 配信

SNS用パネルを持つスタッフ(左:店長の島田さん、中央:高橋さん)

1/28(月)鎌ヶ谷駅前商店街に唐揚げ屋専門店オープン

商店街を元気にしたいと試行錯誤

 東武アーバンパークライン鎌ヶ谷駅から徒歩3分に唐揚げ専門店「極上唐揚げこっこ」(鎌ケ谷市道野辺中央2-8-40、TEL 047-402-6212)が昨年11月25日オープンした。

 店舗面積約9.5坪の店内は、外装・内装とも木を用いており優しく落ち着いた雰囲気を演出する。4人席1卓とカウンター席が12席を用意。

 店舗責任者の高橋優美さんは「子どもから高齢者まで安心して食べていただけるように唐揚げのフライヤー(揚げ物機材)と揚げ油にこだわっている」と話す。フライヤーは「Dr. Fry」(ドクターフライ)という電波振動を活用した話題の新製品を採用。振動を利用することで素早く内部に熱が通り、食材の水分を逃がさず、油の浸透も最小限にすることが可能になるのだという。

 揚げ油は「飲める油」と言われ、無農薬で栽培された植物性油100%でアメリカの厳しいオーガニック認定基準をクリアしているものを使用。

 高橋さんは幼少期を船橋市南三咲で過ごしたが、父親の仕事の関係から鎌ヶ谷駅前の商店街には親しみがあったのだという。「子どもの頃は鎌ヶ谷駅前の商店会はにぎやかで活気があり祭りもあったが、現在は空き店舗が多くシャッター街になりつつある」と開店の動機を話す。

 2年前に自宅を探すため高橋さんが勤める不動産会社に訪れた建築関連会社経営の近藤研太郎さんと「この辺は夜になると暗くてさびしいので、店がないなら作ろう」と意気投合。近藤さんにオーナーに就いてもらい「極上唐揚げこっこ」を開店するに至った。

 店長は島田果歩さんに任せる。飲食業経験のない三人だが、本業を回しながら試行錯誤を重ね、オープンに至った。高橋さんは「商店街を通る人々とちょっとしたコミュニケーションがとれるようにテイクアウトにもこだわった」とも。

 唐揚げはもも肉とむね肉の2種類(100g=300円)。オリジナルのタレをからめたもの(もも肉とむね肉がある100g=350円)も用意。ランチ限定の弁当は4種類、いずれも唐揚げが5つ入る(550円~600円)。17時からの店内メニューは唐揚げの他、各種フライ、つまみ、サラダ、デザートなども用意。アルコールドリンクもハイボール、サワー、日本酒などを取りそろえる。

 営業時間は、ランチタイムが11時~15時(唐揚げや弁当のテイクアウトのみ)で、ディナータイムは17時~23時(日曜は22時)でテイクアウト可能。水曜定休。

  • こだわりのフライヤー

  • 店内のカウンター席

  • テイクアウト注文の窓口

  • 赤い看板が目印

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