2019年01月15日 配信

路面、8畳の店舗に次々と来客が

1/15(火)船橋駅北口イトーヨーカドー近くに「昔ながらの八百屋さん」

地産地消をモットーに来店客の声に耳を傾けて

 「昔ながらの八百屋さん」(船橋市本町7-10-5)が昨年11月1日、船橋駅北口から徒歩10分のイトーヨーカドー船橋店の通りに面したファミリーマート横、人の往来が盛んな場所にオープンした。

 店舗面積は4坪(8畳)と省スペースながら、市場で朝仕入れた野菜が所狭しと並ぶ。屋号である「昔ながらの八百屋さん」は、この八百屋を営む夫妻の5歳の息子が名付けた。

 同所は、以前から店主が商売をするのにうってつけの場所と見込んでいた場所で、空き店舗を見つけたのは妻だった。

 「この辺は、野菜だけを買いたいときのお店がない」と、子育て支援センターで同世代のママ友からの声を聞いていた。八百屋がオープンすると、チラシをまかなくても近隣の住宅地から多くの来店客があるという。

 扱う野菜は国産野菜や千葉県産の野菜など、地産地消がモットー。また、同じキャベツでも、子育て世代向けのお買い得な春キャベツと年配者向けの春キャベツ(神奈川県産)の二種を仕入れるなど、品ぞろえに工夫やこだわりがある。市場で旬の野菜を店主自ら選んで仕入れたものを、その日に店頭に並べるのが基本スタイル。

 客の要望にダイレクトに応えた仕入もしている。「この季節にしかないちぢみほうれん草はないか」と、声があれば仕入れるという。店主は「客の声で店を作る、量販店では難しい対面型の八百屋です」と話す。「妻の明るい気さくな客対応も、同店の魅力のひとつです」とも。

 営業時間は10時~18時。水曜、日曜定休(市場の定休日に合わせて)。

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