2019年01月11日 配信

歓談する様子

1/11(金)ボランティア団体「槙の会」が「秋季善行表彰」受賞

アートバルーンでの福祉貢献が評価

 船橋市を中心にアートバルーンで社会福祉に貢献してきたボランティア団体「槙の会」の代表武藤きみ子さんら3人が1月11日、日本善行会の「秋季善行表彰」受賞の喜びを船橋徹市長に報告するため、船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)を訪問した。

 「槙の会」は2007年に設立されたボランティア団体で、現在17人でアートバルーンを通した社会福祉活動をしている。高齢者施設や障がい者施設、児童ホームなどを訪問し、また自治会の福祉まつりなどのイベントなどでアートバルーンを作りプレゼントしている。

 社会福祉協議会に登録していることで、活動は要請があった際に出向いて活動するスタイルをとっている。武藤さんは「年間40~50回活動しています。メンバーは60代が中心ですが、40代から90代までいます。女性が多いですが、男性も活躍されていますよ」と話す。

 これまでの活動が認められ、一般社団法人「日本善行会」の「平成30年度秋季善行表彰」を受賞し、昨年11月17日には明治神宮参集殿で表彰式もあった。

 「日本善行会」は昭和12年に発足。日本全国を対象に、青少年の健全育成、交通安全、社会福祉、環境美化などに対してのボランティアによる善行活動を表彰することで、善行精神の普及やその実践により明るい住みよい社会環境づくりを目指している。68回目を迎える今回は、全国で510、県内で15の個人・団体が表彰された。

 アートバルーンの作品は、バルーンの色も豊富で、プードルや花、男子に人気のある剣や機関銃など20種類ほどあり、1会場で500本ほど作るという。中にはその場でひらめいて作ってしまうオリジナル作品も。武藤さんは「イベントなどで、子どもたちはこれから何ができるんだろうと作っている過程を見ているのが楽しいみたいですね」と話す。

 松戸市長からこれからの活動の展望を聞かれると、武藤さんは「今までと変わらず、元気に活動ができればいいですね。あとは、若い人に会に入ってもらえたらうれしいです。コツを覚えればどなたでも作れますよ」と笑顔で話した。

  • 作品を作り始める近藤さんら

  • 作品が作られていく

  • 「花」を市長にプレゼント

  • 男子に人気という「機関銃」

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