2019年01月01日 配信

列を成す大勢の参拝客

1/1(火)船橋大神宮が初詣客でにぎわう

今年から渋滞緩和のために駐車場利用不可に

 船橋大神宮(船橋市宮本5-2-1 TEL047-424-2333)で2019年1月1日、晴天の中、多くの初詣客でにぎわいをみせた。

 船橋大神宮の元旦の初詣客は毎年6万人程度と言われており、市内でも最大の初詣客数を誇る。今年も大晦日の前年12月31日深夜から参拝客が徐々に増え、1月1日の9時ごろには参拝客の列は境内入口の大鳥居から「大神宮下交差点」(船橋市宮本1)付近まで列を成した。

 昨年までは車を利用した参拝客で渋滞が発生していたことから、2018年大晦日から三が日まで境内への駐車場利用を今回初めて中止した。「今まで車で来ていましたが、車を停めるまでに時間がかかって大変でした。渋滞もひどかったので、駐車場利用中止というのはいいと思う」と話す参拝客も。

 駐車場のスペースには屋台のほか、氏子青年部による休憩所が新たに設置され、おしるこやぜんざい、コーヒーなどが販売された。本殿脇では毎年恒例の甘酒の無料配布も行われた。

 11時からは市指定文化財に指定されている「初神楽」の舞も披露され、参拝客が足を止め、写真を撮るなど楽しむ様子が見られた。神楽は境内にある神楽殿で演じられ、元旦のほかには、1月3日、節分、10月20日の例祭、12月の二の酉と奉納され、4月3日の水神祭は船橋漁港で行われる。

 県指定文化財の灯明台の一般公開も1日から3日に行われ、多くの人が見学している姿が見られた。1月13日の17時からは灯明台保存会・氏子青年会による、年に一度だけ灯明台に明かりを灯す灯明台記念祭が開催される。

  • 初神楽

  • お焚上げの受付も

  • 「氏青茶房」による休憩所

  • 駐車場スペースにも屋台が

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