2018年12月31日 配信

12/31(月)船橋市場の仕事納めは昨年対比で来場者減
最終営業日が日曜日の為か

 船橋市地方卸売市場(船橋市市場1-8-1)の歳末大売り出しが12月29日と30日の2日間で行われ多くの人出があったが、昨年と比較すると来場者は少なかったようだ。

 同市場では、年内最終営業日の2日間29日と30日を歳末大売り出しとして打ち出し。毎年、朝4時頃から一般の買い物客で混み合のが年末の恒例となっている。普段はプロの事業者向け商品を並べている市場内の水産仲卸売り事業者もこの日は一般客向けの商品を多く並べ、鯛やカズノコ、ズワイガニ、イセエビなどの正月、お節料理向け商品を多くそろえる。

 また、普段から多くの一般買い物客が訪れている関連商業組合棟の店舗でも鏡餅や板餅、松前漬け、黒豆、栗きんとん、注連縄(しめなわ)などの正月商品が商品の比率を高めるようになる。

 このほかにも、正月向けにペットボトルのドリンクやカップ麺などの買い置きを買い求める客、親族の集まりを見込んだ駄菓子やポチ袋、使い捨ての容器などの購入する客などが関連棟の店舗に押し寄せ1年の中でも多くな売り上げを見込める日だという。

 しかし、例年の来場者数と比較するとどの店でも「昨年と比較すると半分近くの来店客かも知れない」と話す。「今年は、30日の仕事納めが日曜日と重なったために休市だと勘違いしている人も多いのでは」と、多くの市場関係者。

 実際に、関連棟でまいふな編集部の1階で市場内の案内所兼交流スペースとして市場カフェを営んでいる弊誌の山﨑健太朗編集長は、「昨年と比較して売上、来場者数ともに6割程度。朝5時時点での混雑状況が昨年までとは全く異なる様子だった」と感想を話す。「年明けの来場者に期待したい」とも。

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