2018年12月19日 配信

店舗外観

12/19(水)飯山満駅前にあった「ZUCCAMO(ツッカーモ)」が北習志野に移転

手の込んだ洋風家庭料理を味わえる店

 新京成線北習志野駅西口から徒歩約1分の場所に「キッシュと手作り惣菜のお店 ZUCCAMO(ツッカーモ)」が6月13日に移転オープンし、約半年を迎えている。

 同店のオーナーは食品業界に長年携わっている石井眞砂美さん(59)。石井さんは学校を卒業後、食品関係の会社に入社。開発などに長年携わり、現在もフリーランスでコンビニやファミレスのメニュー開発に関わる会社の食品コンサルタントを行っている。

 そんななか「自分の好きな料理を振る舞う場所が欲しい」「いつかは自分のお店を…という夢を叶えたい」と、一念発起し2015年4月24日、飯山満駅の北口にお店をオープンさせた。店名は石井さんの旧姓が塚本であることから、この店名に。

 メニューについては、開店当初から「家庭で作るにはちょっと大変だけど、フレンチのコースみたいに堅苦しいものではなく、肩肘張らずに食べられるお料理を提供したかった」と石井さん。メインメニューは自家製キッシュ(1切れ400円)。そのほか、「特製大きなロールキャベツ(ピスタチオとフォアグラ入り)」(単品900円)や「黒毛和牛ほほ肉の煮込み赤ワインソース」(単品1400円)などが人気だという。

 飯山満駅のテナントはたまたま空きがあって入ったが、移転を考えていたとき北習志野の現在の場所に空きを見つけ、移転を決意。2018年5月で飯山満駅での営業を終わらせ、6月から北習志野で移転オープンとなった。

 移転後もメニュー構成はそのままに「飯山満での常連さんが、北習志野まで来店してくれているのがありがたく、うれしい」と石井さん。移転後、ポスティングしたチラシには「町会限定クーポン」をつけるなどの工夫も凝らし、現在は女性を中心に、店のある町会の住民や石井さんの住む町会の人も多く来店している。

 店内は約16坪。カウンター4席、テーブル席11席、テラス席4席を設ける。石井さんが好きな緑色をテーマカラーに、壁は落ち着いたモスグリーン。店内は全席禁煙で「こだわりのひとつが男女別のトイレ」と石井さん。ベビーカーを持ったママたちの来店も多いという。

 ランチタイムはセットメニューが中心で、キッシュランチ(1000円)は好きなキッシュ、サラダ、スープ、ドリンクが付き、ロールキャベツのセット(1200円)は、ドリンクとパンが付く。ほか、牛ほほ肉煮込みセット、パスタセットも用意する。また、ランチタイムのドリンクには生ビールかグラスワイン、サングリアを選ぶことも可能。石井さんは「私自身がお酒好きなので、お酒を飲む人にも楽しんでもらえるようにしています」と微笑む。アルコールのラインナップには日本酒も並ぶ。

 メニューのほとんどは持ち帰りも可能で、以前の店に比べ、現在の店舗のほうが、外からテイクアウトコーナーがわかりやすいため、テイクアウト利用客が増えたという。

 店内の棚にはハーバリウムなども飾られ、知り合いの作家さんが作った作品の販売も行っている。店の営業時間外には、店内で作家さんによるワークショップを開催することもあり、そうしたお知らせはFacebookで行っているという。

 営業時間は11時30分~16時、18時~22時。日曜、祝日は定休。

  • ランチタイムの特製大きなロールキャベツのセット。これにドリンクが付く

  • 通りに面したテイクアウトコーナー

  • 落ち着いた雰囲気の店内

  • キッシュランチ(1000円)。サラダとスープとドリンク付き

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