2018年12月08日 配信

露店の人総出で開運招福を祈って三三七拍子

12/8(土)船橋大神宮で毎年恒例の「酉の市」
今月19日の弐の酉では神楽も

 船橋大神宮(船橋市宮本5-2-1)で12月7日、毎年恒例となっている「酉の市」の壱の酉が行われ、19日の弐の酉では神楽の奉納も行われる。

 新年の開運招福、商売繁盛を願う祭りとして親しまれている「酉の市」。11月の酉の日に行う神社が多いが、船橋大神宮では毎年12月に行われる。2018年の壱の酉は12月7日、弐の酉は 12月19日。

 「酉の市」の名物は、縁起物がたくさんついた福をかきこむ熊手の「縁起熊手」。もともと「酉の市」で農具として売られていた熊手が、福や金銀をかき集めるものに見立てられ、七福神や俵、松竹梅などのさまざまな縁起物が装飾され、商売繁盛や招福の意味が込められる「縁起熊手」になったという。

 神社で扱う熊手は小さめなので、個人で買う人が多いといい、露店では大小さまざまな大きさの熊手がそろう。露店で熊手を購入すると、露店の人総出で開運招福を祈って三三七拍子の景気付けが行われる。この日も三三七拍子の大きな掛け声が境内に響き渡っていた。

 40年以上、船橋大神宮の酉の市に露店を出店している内田さんは「数年前までは6軒の露店が出てたけど、去年から2軒になった。市場の人が昔はたくさん来てくれてたけど、最近は少なくなってさみしいね。船橋でずっとやってるから船橋の景気が分かるよ」と話した。「毎年来てくれる人も多いので、うれしいね」とも。

 露店は朝8時頃から夜10時頃まで。弐の酉での神楽の奉納は例年19時から神楽殿にて行われている。

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