2018年11月17日 配信

11/17(土)船橋駅北口おまつり広場で「第19回青森県津軽観光物産首都圏フェア」
青森県津軽地方の土産や文化、B級グルメなどの13ブース展開

 船橋駅北口のペデストリアンデッキ、通称おまつり広場(船橋市本町7-1-1)で「第19回青森県津軽観光物産首都圏フェア」が11月17日~18日の2日間で行われている。

 主催するのは、船橋市と縁の深い五所川原市。同市が中心となった津軽地域の物産展は年1回、11月中頃から末にかけてのこのタイミングで行われており、土産や物産品の販売、ねぶたや郷土芸能の披露、B級グルメ販売、観光PRなど13ブースが出店。青森県津軽地域のご当地キャラが登場し、会場の雰囲気を盛り上げている。

 青森県のりんごやりんごを加工した菓子などの販売、しじみラーメン、五所川原地域のブランド認定商品「豆腐イカめんち」などのB級グルメ。

 今回のイベントは、11月27日~28日の2日間。17日は、9時~18時半。18日は、9時~15時。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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