2018年11月15日 配信

仕入でやってきた船橋市場で取材に応じた自治会メンバー

11/15(木)夏見一丁目のあおぞら公園で「なんでも市」17日開催へ
夏見自治会が年2回・10年以上に渡って続けてきた企画

 船橋駅北口から徒歩10分ほどのあおぞら公園(船橋市夏見1-13)で11月17日、「なんでも市」と題した自治会イベントを開催する。

 同企画は、夏見自治会のメンバーが10年以上に渡って年2回続けてきた自治会イベント。子どもたちを中心に、「自治会活動に参加し、自治会費を支払ってくれている住民への還元」の意味を込めてはじまったという。夏見自治会は現在、夏見一丁目・二丁目の1219所帯が対象。

 目玉の企画は「たまごのつかみ取り」。ゴルフボールを素手でわしづかみし、そのつかんだ数の分だけ卵(Mサイズ)を持ち帰ることができる企画だ。生卵で行わないのは「割れてしまうと困るから」だという。参加費は10円。「たくさんつかめそうな気がするけど意外につかめないんだよ」と、同自治会のメンバーはドヤ顔で話す。

 そのほか、ポップコーン、ソーセージ、フランクフルト、しるこや雑煮の販売もいずれも50円で行っているほか子どもたちの書道展、八栄小学校の子どもたちによる演奏会、近所の農家石井さんの野菜販売などの企画も実施する。フリーマーケットも募集しており、当日まで参加区画数はわからないが10~20区画が参加する見込みだという。

 また、昨年はフラダンスの女性たちの踊りもやってくるなど、「開催ごとに趣向を変えた企画が練られていることで、地域の住民からは根強い人気を持っている」と、たまたま近くを通りかかった同自治会に住む主婦の鈴木由貴子さん。フランクフルトやソーセージなどの模擬店で提供する食材は、いずれも船橋市場で仕入れており、「なるべく地元のもので地域を盛り上げていきたい」という趣旨を一貫して続けている。

 各回来場者数は、300人程度。実行委員長で同会会長の吉野進さん(70)をはじめとした実行委員会メンバーは、「自治会の人だけでなく多くの人に楽しんでもらえたら」という気持ちで17日を楽しみにしているという。

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