2018年11月05日 配信

佐藤さん夫妻

11/5(月)船橋港に屋形船「つり滝」
三番瀬の自然を満喫してもらいたい思いをのせて

 船橋港で「屋形船 つり滝」(船橋市湊町3-16-1、TEL 047-430-0100)が、オープンして間もなく3カ月になる。

 船長と店主を務めるのは佐藤正和さん(49)。妻のあけみさん(45)も手伝う。正和さんの父茂雄さんが、「つり船の滝口」として1968(昭和43)年に創業した店舗を2002年に引き継いだ。

 それまでほかの屋形船で料理の勉強もしてきた正和さんは、偶然知り合いの船宿から屋形船を手に入れる機会があり一念発起したという。

 正和さんは「三番瀬の静かな海を知っていただき、食事をしながら満喫してもらえれば」と話す。船橋は大きな河川がないため、いきなり沖に出る形になる。三番瀬に向かうコースが多いが、風がない日は浦安沖(東京ディズニーリゾート)に行くこともあるという。

 料理については「船長が作る漁港ならではの揚げたての天ぷら(海老、いか、キス、穴子等)がイチ押しです。船橋の名産ホンビノスの酒蒸しもおすすめですね。カラオケと飲み放題も付いていますよ」とあけみさん。「ホンビノスにとって住み心地のよい海になってきたのか、年々おいしくなってきているような気がします」とも。

 貸し切り船の定員は10人から50人まで。「松プラン(1人10,800円・2時間30分)」(天ぷら8品、オードブル、ホンビノス酒蒸し、お刺身盛り合わせ、おしんこ、枝豆、ご飯、味噌汁、フルーツ)や、「竹プラン(1人9,180円・2時間30分)」(天ぷら6品、オードブル、ホンビノス酒蒸し、おしんこ、ご飯、味噌汁、フルーツ)、「梅プラン(1人7,560円2時間)」(天ぷら5品、ホンビノス酒蒸し、おしんこ、ご飯、味噌汁、フルーツ)の3種類がある。

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