2018年10月30日 配信

10/30(火)東中山2丁目で初のハロウィンパレード
高齢者宅を子ども達が訪問

 東中山2丁目で活動している赤土山保存会の若手で結成したメンバーらが10月27日、同地区で初となるハロウィンパレードを開催し、約30人の子ども達がパレードに参加した。

 赤土山保存会とは、東中山2丁目にある赤土山と呼ばれる里山の景観を保全することを目的として2009年4月に発足。定期的に里山の維持管理を行っている。この地区は住宅の増加に伴い子どもの数も増えているため、同会の若手会員も年々増えている。

 「子ども会がないので地域活動に参加する機会がほとんどない。せっかく子どもも増えてきたからみんなで何かをやりたい」と同地区に住む河原延昌さんが中心となり、若手の会を結成。今年の夏休みにはラジオ体操を企画した。さらに活動の場を広げたいとハロウィンパレードを開催することになった。「せっかくならお年寄りの家に行っては」と同会事務局の小林幸春さんの助言で、同地区の11軒の家を仮装した子どもたちが訪れた。

 同日は秋晴れの中、ゲームのキャラクターやヒロイン、ヒーローなどの仮装をした子ども達が、自分たちで手づくりしたみこしや山車をひっぱり、町内を練り歩いた。80代の女性は「ハロウィンパレードなんて初めて見た。衣装もかわいくて、見てるだけで楽しい」と笑顔をみせた。

 パレード終了後は赤土山に集まり、子ども達とその保護者、赤土山保存会会員も集まり、お茶やお菓子を楽しみながら交流を楽しんだ。

 6年前にこのエリアに引っ越してきた主婦は「こういう機会があるのはとてもうれしい。近所に遊び友達も増えれば行き来もしやすいですし、いろんな方と知り合える貴重な機会」と話した。

[取材:十津川  校正:見上  ]

記事の場所
関連キーワード
情報スクランブル関連記事
加盟店・店舗ブログ

加盟店・店舗ブログ一覧へ