2018年08月28日 配信

正門を出発する万灯神輿

8/27(月)御瀧不動尊で2日間に渡る大祭
約260店の出店が並び、28日は盆踊りなど

 金杉地区にある御瀧不動尊金蔵寺(船橋市金杉6-25-1)で年に一度の大祭が8月27日、28日の2日間で行われ、27日の夜には多くの人が会場を訪れた。

 同祭りは室町時代に創建された同寺の開山基を祝うもので、いつから続いているかは定かではないという。「お寺というのは昔は人が集まる場所だった。地域があってお寺がある、お寺があって地域がある。そういう場所にしていくため、地域のみなさんに集まっていただける祭りにしている」と同寺寺務所の職員。

 雨が心配されていたが本堂前では無事に夕方から獅子舞やばか面踊り、二和公民館でも練習をしている子ども和太鼓「高野太鼓」も和太鼓演奏を披露した。

 中でも同祭りの特長ともいえるのは、夜に提灯をともして担ぐ、万灯神輿(まんとうみこし)。夜7時30分ごろ、万灯が正門から出発。威勢の良い掛け声とともに近隣を練り歩き、沿道の通行人は足を止めてその光景を楽しんだ。

 境内のほか隣接する公園内にも屋台が並び、その数は約260店。寺務所の職員によると、どの店も撤収時にはゴミを残さずきちんと拾っていき、とても気持ちの良い付き合いができているのだという。

 会場には友人同士で遊びに来ている中学生や高校生の姿も多く見られた。幼い頃から近隣に住んでいるという40代女性は「毎年必ずというわけではないが来られる時にはだいたい来ている。今年は子どもと2人で来た。この祭りは週末開催とは限らないので、自分が幼かった頃も母親に連れて来てもらっていた」と話す。

 28日は盆踊りがメインとなり、17時ごろから祭りは開始される予定。天候によっては変更になる場合もあり。

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