2018年08月18日 配信

左から主催の松浦さん、黒澤さん

8/18(土)習志野市大久保の公園で「Co-展(こうてん)」開催
ワークショップや雑貨店、飲食店等が集まり町の新しい楽しみ方を展示

 京成大久保駅から徒歩10分、市民プラザの隣の八幡公園(習志野市大久保4-2)で9月8日、2回目となる「Co-展(こうてん)」が開催される。

 同イベントはワークショップや雑貨、飲食店、などが集まり「まちの新しい楽しみ方」を展示するイベント。主催は松浦翔平さん、黒澤学志(のりゆき)さん、金丸蓮さんらチームCo-展メンバー。コンセプトは「まちのみんなで一緒に作ってみんなで楽しもう」。チラシやロゴのデザインは千葉工業大学デザイン科学科の学生達と市民が一緒に作ったという。

 同イベントの開催のきっかけは、大久保で写真館「日々是好日」(習志野市大久保3-11-11)を営む松浦さんと、同店に黒澤さんが客として訪れたことがきっかけ。金丸さんが千葉工業大学デザイン科学科の卒業生、黒澤さんが千葉工業大学の先生と知り合いだったことから2人は親しくなった。

 公園で写真の展示をしたいという松浦さんの思いがあり、それも、ただ写真を展示するのではなくもっと面白い形で何かできないかと黒澤さんに相談した。

 黒澤さんは、フィンランドで始まった「レストランデー」という「誰でもどこでもレストランを開こう」というコンセプトのイベントを妻の裕子さんとともに主催し、2015年からは大久保中央公園(習志野市本大久保3-12)で3度開催している。

 レストランデーはFacebookなどのSNSで開催日時を告知し、主催者や参加者がドリンクや簡単なフードを持ち込み誰でも参加できるピクニックのような形のイベント。このレストランデーのように公園で開催することで誰でも参加できる自由な雰囲気をベースにして、面白いことや人、物を集めた文化祭のようなイベントを作りたいとの2人の思いに賛同した習志野市大久保周辺の飲食店や書店などの店舗、大学生などが集まって開催へと至った。

 黒澤さんは「物を売るマルシェのようなイベントではなく、面白いことを知ったり、体験することが目的。市民と一緒に作って、みんなで楽しんで、たくさんの楽しいことや物や人が身近にあることを知ってもらいたい」と話す。「10年、20年後も、来てくれた人がこんなことを僕らの街でやってたよね!と心の中に残る風景になるようなイベントにしたい」と松浦さん。同イベントは来年3月にも開催する予定だ。

 ブースはドリンクやフードは、「Sake Base」が日本酒の呑みくらべ、「BROWN SOUND COFFEE」がコーヒーと軽食を、「Cafe The World」はコーヒーとかき氷を、「おはしのくに」からは本格タイ料理と弁当、「カフェ食堂 ペンネン・ネネム」が「ネネム焼き」とカチワリ氷を提供する予定。

 ワークショップはさまざまな制作体験ができる。「ふくちゃん先生×ヒノキカグ」がヒノキのガーランド、「ヒノキカグ」ではやじろべえ、「くらけん」は木のジクソーパズル、「おきくさん」では「しまんと新聞ばっぐ」、「ゆびわ屋」はアクセサリー、「florist FLYERS」ではミニスワッグ、「nom de cocoa」ではスタンプで作る布雑貨を、「くじら文庫×ぶっくる」では絵本の展示・貸し出しを行う。

 物販は「ウツワヤマワ(和食器)」、「freshagri furusato farm(野菜と果樹)」「くわのみ書房(絵本・児童書)」「大久保園(茶葉・茶器・お茶の飲みくらべワークショップ)」「Snowno(ハンドメイド・アクセサリー)」「サンサンエッグ(たまご)」などが出店。

 また、谷津出身のメンバーを中心としたアーティスト「アルパカセーターズ」、コーヒーワゴン兼移動DJブースを操る「街商バーリン」によるDJなどの出演も予定している。

 開催時間は11時~17時。雨天時は翌日9月9日に延期予定で、Facebookで告知される。イベントの詳しい内容はCo-展Facebook(https://www.facebook.com/events/485569401905184/)で確認できる。

 

  • 前回の様子

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