2018年05月14日 配信

5/14(月)千葉ジェッツがチャンピオンシップ初の4強
準決勝は琉球ゴールデンキングスと

 男子プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツふなばし」が5月13日、船橋アリーナ(船橋市習志野台7-5-1、TEL 047-461-5611)でBリーグ初制覇をかけたチャンピオンシップ準々決勝に臨んだ。

 相手は川崎ブレイブサンダース。12日の第1戦は87対65で快勝したが、第2戦は惜しくも61対71で敗れた。

 第2戦、第1クオーターは互角に戦っていたが、第2クオーターから徐々に点差が開き「第2戦がもう少し自分のリズムで臨めれば変わったかもしれないが、今シーズンで一番ひどいくらいの内容になってしまった」と、富樫勇樹選手。1勝1敗になったため、雌雄を決するため10分間の第3戦が行われた。

 第3戦の開始までに約20分間あったが、富樫選手はシャワーを浴びて気持ちを切り替え新たな気持ちで臨んだという。チームとしてのシュート成功率が第2戦第2クオーターから30%台だったものが、第3戦では50%を超えた。終了間際で富樫選手のシュートが決まり22対15で勝利し、対戦成績2勝1敗で準決勝への道を開いた。

 「ホームでの試合でなかったら負けていたと思う」と大野篤史ヘッドコーチ。「来週の準決勝もホームでの試合になるが、もう一度背中を押してください」と話すと、ブースターから拍手喝さいが鳴り響いた。

 「自分たちらしいバスケットをしてファイナルに行ければと思う」と小野選手。「ホームで試合ができたことはありがたかったし、川崎のような優勝経験のあるチームに勝てたことは自信になる」とも。

 酒々井市から来たという美里さんは「チャンピオンシップらしい試合でした」と笑みを浮かべ、この2日間船橋アリーナに通ったという千葉市在住・小林憲一さんは、「チーム名が決まる前からジェッツが好きで、応援してきました。また来週も応援に来ます」と話した。

 入場者数は5018人。準決勝は19、20日に船橋アリーナで行われ、琉球ゴールデンキングスと対戦する。

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