2018年02月16日 配信

2/16(金)京成大久保駅そばに創作料理「かをり」
薫りにこだわる創作料理の店

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スタッフのみなさん。左から2番目が店主の丸山さん  

 京成大久保駅から徒歩1分のところに「喰薫酒房 かをり本丸」(習志野市大久保1-24-16、TEL 050-1033- 2812)が2月3日、オープンした。

 店主の丸山邦俊さん(53)は長野県小県郡長和町出身。大学進学にあたり上京後、飲食業の仕事をしてきた。店を開くにあたり、自宅のある八千代市周辺で物件を探していたなかで、京成大久保駅に近い現在の場所に店を構えることになった。

 「料理の薫りを楽しみ、それに合うお酒も楽しんでほしい。店名につく“本丸”は店を城にイメージした。二の丸、三の丸と店を増やしていきたい」と丸山さんは話す。

 店内はテーブル席24席、カウンターは6席。店舗面積は15.5坪。店内の壁には洋風の城をイメージした黒の鉄製の柵が飾られ、カウンターには大きい骨付き肉の燻製を吊り下げている。その肉は2年がかりで熟成させた自家製のロースハムで時期により燻製の種類は変わる。

 燻製は肉類の他に卵やチーズも。薫りにこだわる調理法は燻製のほかに薫りを味わえる自家製の「わら焼き」「炭火焼き」と発酵が特徴。「わら焼き」は船橋市場で仕入れたカツオなどをわらにのせて高温で一気に焼く。備長炭を使った「炭火焼き」は長野の鹿肉、ダチョウ(国産)などを焼くときに使い、長野県上田市固有の「美味(おい)だれ」で食べる焼き鳥もメニューに並ぶ。

 丸山さんは「鹿肉やダチョウは高タンパク、低脂肪で、ヘルシーです」とも話す。そのほか、素材を生かした野菜やチーズ、豆腐などの漬物も取り扱う。丸山さんの故郷である長和町では「子どものころからわら焼きや炭火焼きは身近だった」とも。「炭火やわら焼きの薫りで昔を懐かしんでほしい。ここだけで味わえる料理を楽しんでいただければ」ともつづけた。
 
 週替わりランチ(880円・税別)では、パン、白米または発芽玄米が選べ、サラダ、スープ、コーヒーまたは紅茶が付く。
 14時~17時はティータイムとなり、手作りデザートを飲物とセットで提供している(530円・税別)。メニューの中には、ポリフェノールの一種「ルチン」が豊富に含まれる韃靼(だったん)そばのガレットも用意している。

 営業時間は11時~23時。ランチタイムは17時まで。丸山さんの故郷の畑では無農薬野菜を育てているため、畑作業で休業となることもある。

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