「ふなばしアンデルセン公園」で夏を満喫!
夏のおでかけ情報

大人も子どもも、年中楽しめる「ふなばしアンデルセン公園」。
夏のアンデルセン公園の見どころや、注目スポットを一挙にご紹介します!

　8月31日まで「ひまわりまつり」を開催。約2万株のいろんな品種のひまわりで園内各所が彩られるほか、約600m²の「ひまわりめいろ」もオープンしています。夏らしい写真が撮れるスポットとしても人気です。

　夏のアンデルセン公園の人気スポットといえば、「にじの池」。水深は約50cm。晴れた日には水の樹から霧状の水が出て、綺麗な虹がかかります。隣接する「アルキメデスの泉」は、足踏水車などを動かして、水遊びをしながら学べる施設です。
※おむつが取れていないお子さんは入れません

　8/5~8/31は、メルヘンの丘ゾーンコミュニティーセンターで、押し花アートAyakosBlomster作品展「ヤータたちのふわふわのたび」を開催。8月の土日は13:00~16:30に500円で参加できる「押し花ビュッフェ 押し花フレームを作ろう」も実施しています。

~8/15企画展「命まじわる絵」村山大明
「自然」と「調和・交わり」をテーマに、モノクロのペンで細やかに描き込まれた巨大細密画。立体と平面を組み合わせたインスタレーションは、みんなを大自然の中へ誘います。

8/23~9/3令和5年度小・中・特別支援学校「夢・アート」展

　屋内施設になっている「子ども美術館」では、アート展示のほか、子どもが参加できる8つのアトリエを併設。版画、工作、陶芸、染め、機織り、演劇など、いろいろな体験ができます。受け付け人数に限りがあるため、体験を希望する場合は早めに各アトリエでお申し込みを。アンデルセンスタジオのみ、申込受付は美術館入口にあるインフォメーションカウンターとなります。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください