【インタビュー】船橋ゆかりのキャラクター

◆「スポーツ健康都市宣言」に因んで誕生した二人
汗一平と風さやか

生涯スポーツ活動を推進するため市内至る所で二人仲良く活動している

1983（昭和58）年に船橋市が「スポーツ健康都市宣言」を行った際、一般公募で決まったデザインから生まれた汗一平。
1993（平成5）年には10周年を記念してガールフレンドの風さやかも誕生。もちろん二人の名前も一般公募で決定した。
地域のさまざまなスポーツイベントに参加し、多くの人に会えることが何よりもうれしいという二人。汗一平は、県内のキャラクターが集まって運動会を開催するというテレビ番組で、白組のリレー代表として走ったことがいい思い出になっているという。
船橋市の事業のキャラクターの中でもかなり古い歴史をもつ二人だが、「船橋市役所の封筒にはぼくたちのマークが印字されていたり、八栄橋にはモニュメントが設置されていたりと、市内のいたるところで活動しているんだけど、みんな知ってくれているかな？」と、市民に認知されているのか少々気になっている。しかし相性ばっちりの汗一平と風さやかは、これからもどんどんイベントに参加し、みんなと楽しみながら、船橋市の生涯スポーツ活動を推進していきたいと思っているようだ。
船橋市の事業のキャラクターの中でもかなり古い歴史をもつ二人だが、「船橋市役所の封筒にはぼくたちのマークが印字されていたり、八栄橋にはモニュメントが設置されていたりと、市内のいたるところで活動しているんだけど、みんな知ってくれているかな？」と、市民に認知されているのか少々気になっている。しかし相性ばっちりの汗一平と風さやかは、これからもどんどんイベントに参加し、みんなと楽しみながら、船橋市の生涯スポーツ活動を推進していきたいと思っているようだ。
これからの季節、汗一平といっしょにたくさん汗をかいて、風さやかといっしょにさわやかな風を感じながらスポーツを楽しもう。

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