2010年05月01日 配信

■平成21年度TBSこども音楽コンクール文部科学大臣奨励賞

 

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日本の伝統を受け継ぐ峰台小学校音楽部
 
 
 ピンと伸びた背筋、折り目正しい挨拶…部活動の盛んな学校はどこに行っても気持ちの良い挨拶と素敵な笑顔で迎えてくれる。そんな中でもどこか大人びた上品な物腰を感じるのは、箏の合奏で全国大会常連の峰台小学校音楽部。平成19・21年度は、全国一位である文部科学大臣奨励賞を受賞している。
 
 
 峰台小学校箏合奏の歴史は10数年前にさかのぼる。各校が特色ある学校づくりを進める中、峰台小学校では箏と合唱による音楽活動で特色を打ち出す事にした。現在は市内で『生田流正派邦楽会うたちづ会』を主宰する井上千恵子さんが月に一度、大会前には毎日のように講師として指導にあたってくれるのだ。

 
 
 
表には出てこない苦労
 
 
「もっと一つ一つの音に気を遣って」「これ以上ないくらいに緊張して」緊張感の張り詰めた中、練習が行われる。箏は感情や情景を表現できる日本古来の楽器、弦の弾き方ひとつで曲のイメージが大きく変わるのだ。
 
 
 表現上でポイントとなるのがピチカート。ピチカートとは、指で弦を弾いて音を出す演奏方法をいうが爪を使って弾くよりもやわらかく優しい音が出るのだ。ただし、生身の指で硬い弦を弾くのだから続けていると『まめ』が出来てしまうのだという。連日の練習で出来た『まめ』をテープと絆創膏で応急処置して大会に臨んだこともあったという。
  

 
 

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【峰台小学校音楽部】
顧問/田中始(ともこ)、山本美和
講師/井上千恵子
部員数/23名
 
 
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