JR(船橋)駅徒歩10分、船橋市役所前。
超高層38階、免震タワーレジデンス。
船橋市役所のすぐ近く、
まるで天空を突くような
高層マンションが建設されている。
「パークハウス プレシアタワー」、
三菱地所とアフタヌーンティーが
免震構造のタワーレジデンスだ。
「パークハウス プレシアタワー」は、地上38階建て、総戸数315戸を誇る免震タワーレジデンス。このマンションの魅力は数多いが、中でも生活雑貨や家具、ティールームを展開するアフタヌーンティーとのコラボレーションが注目される。三菱地所が追求する「高い技術とデザイン」などのハードな部分と、アフタヌーンティーが追求する「心地良い生活」というソフトな部分が融合し、安心して快適に、お洒落な暮らしを実践できる物件に仕上げられている。安心といえば、免震構造の採用もあげられる。大地震が発生しても、大きな揺れを軽減し、家具の転倒などによる二次災害を防止、さらに震災後の補修や補強も原則的に不要で住民の生命はもちろん財産もしっかりと守る卓越した構造を採用しているのだ。
「パークハウス プレシアタワー」の魅力はまだまだ多い。高層マンションならではの眺望、アフタヌーンダイニングなどの充実した共用施設、24時間有人体制のセキュリティシステムなどキリがないほどだ。
マンションギャラリーの近藤社長は、「三菱地所とアフタヌーンティーがコラボレートしたマンションがいよいよ完成します。市役所前にあるモデルルームにはタイプの異なった3つのお部屋をご用意しています。ぜひ一度ご来場下さい」と市民に熱いメッセージを送る。
開放的な視界を独り占めできるのも、タワーマンションに住む醍醐味だ。海と都市、そして美しい夜景を見晴らす眺望が日常になる。[現地38階相当からの眺望写真(H19年4月撮影)に完成予想図をCG合成したもので、実際とは多少異なります]
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