2020年05月31日 配信
 
「B.LEAGUEMASCOTOFTHEYEAR2019-20」千葉ジェッツの「ジャンボくん」が3年連続3回目の受賞で殿堂入り

 Bリーグマスコットの頂点を決める「B.LEAGUEMASCOTOFTHEYEAR2019-20」で5月10日、順位の結果発表が行われ、千葉ジェッツなばしのふ「ジャンボくん」が3年連続3回目の受賞となり、殿堂入りを果たした。

 「B.LEAGUEMASCOTOFTHEYEAR2019‒20」では4月9日から15日にかけて、特設WEBサイト、ツイッター、インスタグラム、LINE、B.スマコレで投票を受け付けていた。有効投票数は、過去最高の27万6758票(前回8万6244票)を記録。

 トップ5のキャラクターは中間発表時とも、昨年のトップ5とも変わらず、千葉ジェッツのジャンボくん(前回1位)、宇都宮ブレックスのブレッキー(前回5位)、川崎ブレイブサンダースのロウル(前回4位)、サンロッカーズ渋谷のサンディー(前回2位)、アルバルク東京のルーク(前回3位)。

 トップ5入りがわかった際、ジャンボくんは「みんな〜とうひょうありがゾウ♪ みんながきょうりょくしてくれたからとっぷ5にはいれたゾウ♪ けっかはっぴょうまでどきどきだな」と喜びをコメントした。

 これを記念して、千葉ジェッツふなばしでは「ジャンボくん3連覇記念グッズ」をウェブサイトで発売している(5月12日現在)。

 殿堂入りしたジャンボくんはB.LEAGUE2020-21の「B.LEAGUEベストマスコット」として活動する。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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