コンパス幼保園総園長・世界の格闘技レフェリー
島田 裕二 さん(53)

隣りの人を指さすこのポーズは、レフェリーとして隣りに立つ勝者を紹介するポーズ。レフェリー時代からの島田さんの決めポーズとなっている
「世界のレフェリー」は熱い総園長 幼児期から英語力と生きる力を!
今年3月、馬込沢駅前にオープンした「コンパス幼保園」の総園長を務める島田裕二さんは、格闘技のレフェリーとして世界で活躍してきた人物。
子どもの頃からプロレスなど格闘技に夢中だったという島田さん。思い立ったらすぐに行動する性格で、大学卒業後に資金を貯めて「プロレスの神様・カール・ゴッチ」に会いたい一心で、カール氏の娘婿である日本人レフェリーを頼って単身渡米。その後、興行を手伝ったのをきっかけにレフェリーの道に入った。
海外遠征を重ねるうちに日本人の英語力やハングリー精神の乏しさを痛感し、幼児教育の重要性に気付く。そこからはレフェリー業のかたわら、英語指導員や保育士免許の資格を取得。小学校などで英語指導、学童保育の指導員などの経験を積み、「日本の子どもたちが海外に負けない英語力と生きる力」を育む道をひたすら模索してきたという。
園では「世界に通じる自立した元気な子ども」たちの育成をめざし、英語やレスリングなども取り入れ、専門コーチやネイティブスピーカーを配置。「子どもたちがしっかり生きていけるためのコンパスを育てたい」と目を輝かせる。コロナの影響で園のイベントは縮小しているが、地域と連携した活動も計画中。「自分のコンパスの針を定めるべく、悩みながらでも進み続けたい」と笑う。

上:コンパス幼保園船橋校の入り口は海底のよう
下:体操ルームで。左は矢沢園長、右は体操の野崎コーチ

1966年、広島県福山市に生まれる。東洋大学卒業後、単身渡米しアメリカでレフェリーデビュー。アジア最大の格闘技イベント「ONECHAMPIONSHIP」のメインレフェリーとして活躍するかたわら、企業主導型保育事業「コンパス幼保園」の市川、船橋校の総園長を務める。YouTube「世界のレフェリー島田裕二の熱血教育チャンネル」
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