2016年09月01日 配信

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 津田沼駅南口、千葉工業大学の裏手にあるカフェ「BROWNSOUNDCOFFEE」が(習志野市津田沼2-8-11 TEL 047-472-049)今年3月のリニューアルから間もなく半年を迎える。

 同店のオープンは、2015年3月。同店が入居する建物のオーナー西川さんが、「コーヒーを淹れる音、豆をひく音、お客さんの話し声といった生活の音を「BROWNSOUND(=温かい音)」にしたいという思いでオープンさせた。
 「BROWNSOUND」とは、ギターが奏でる「聞く人を包み込むようなイメージの温かいサウンド」を指す言い回しで、同店ではカフェを包み込む生活音まで含めた全てを温かい雰囲気にして提供する。
店舗面積は約15坪、26席。
 コーヒーは、2種類の豆から選べる「シングルオリジンコーヒー」(400円~※豆の仕入れ価格による)をハンドドリップやフレンチプレスといった手法で淹れる。「アイスコーヒー」(420円)、「エスプレッソ」(シングル300円、ダブル350円)、フードメニューは、アフォガード(400円)や店内で焼くワッフル(250円)などのほか、ピザやパンなどの軽食にも対応する。営業時間は、10時~19時。月・木曜日定休。

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※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

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