2015年03月01日 配信

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◆「ソール」(太陽)と「ヒメル」(空)と命名

ふなばしアンデルセン公園(船橋市金堀町525)ワンパク王国ゾーンのどうぶつふれあい広場舎内で2月1日20時頃、黒色羊の「モーネ」が双子の赤ちゃんを出産した。
生まれた赤ちゃん羊はともに雌。デンマーク語で太陽を意味する「ソール」と、空を意味する「ヒメル」と名付けられた。2月2日、獣医師の診断によると健康状態は良好。体重はそれぞれ、4.2キログラム、4.3キログラムとのこと。
2月21日からは、どうぶつふれあい広場内の特設エリアにて一般公開も開始。開園日の10時30分から12時までと13時30分から15時30分までの1日2回、母親羊とともに元気な赤ちゃん羊の姿を眺めることができる。ただし健康状態や天候などにより公開できない場合もあるので問い合わせを。ふなばしアンデルセン公園(TEL:047-457-6627)

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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