2014年10月01日 配信
Funabachelin no.21
船橋のなしを使ったふなっしー公認ハンバーガー
no.21 ふなっしーバーガー |
ふなっしーバーガー(740円) は、船橋駅南口の本町通り沿いにある手作りハンバーガーレストランの「ゴールデンバーガー」が開発した。上部にふなっしーのつぶらな瞳とトレードマークの斑点、三角の口を模した焼印を押し全体的にふなっしーのイメージを再現している。
バンズは船橋産の小松菜を練り込んだものを用意、切り口をカリカリに焼き、船橋のなしを使ったジャムをぬり、ビーフパテとレタスにスライスした「船橋のなし」をフレッシュなまま挟み込んでいる。
一口ほおばると口いっぱいに梨の風味が広がる。噛みしめるとレタスと生梨の「シャキッ」とした食感が小気味よい音を発する。ジャムと生梨で二重に梨の風味を演出している為、ビーフパテの旨味に負けないフレッシュさを感じることができる。
9月2日から開催された西武百貨店船橋店の「京成沿線美味しい博覧会」に出品するために開発された同商品だが、「催事終了後も、当店で販売をしていく予定。1日27(フナ)個限定です」と意気込みを語るオーナーの中原宙さん(45)。商品は11月末まで提供予定。
◆ゴールデンバーガー
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