2013年07月01日 配信

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船橋市内の良い歯に関する最優秀賞を習一小が独占

6月6日船橋市役所11 階の大会議室で行われた「平成25年度船橋市口腔衛生優良校・優秀者表彰式」で男子最優秀者として習志野台第一小学校の瀧澤侑己(ゆうき)くん(6年)が表彰された。また、作品表彰で「小学校図画の部」に同校2年生の増田啓吾くん、ポスターの部に瀬下貴文くん(6年)がともに最優秀賞で選ばれた。

主催は市、教育委員会、歯科医師会。市内の各小中学校から歯並びの良い児童・生徒が選出され、当日審査の上4 人を表彰、同時に各学校から応募のあった図画・ポスターから10 作品を選出し表彰した。

同校児童813 人を代表して審査に臨んだ村上芽生さん(6年)は「4年生くらいまで母に仕上げ磨きをしてもらっていたのがきれいな歯の秘訣」と笑顔を見せた。また、図画最優秀賞の増田くんは「笑っている人の絵を描くのが好き」と無邪気な笑顔を見せた。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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