2013年07月01日 配信

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◆第八歩:大穴~楠が山

古和釜十字路の西500mに西光院があり俳人「齋藤その女」の墓がある。「その女」は名主総代の家に生まれ幼い頃から俳諧の道を歩んだ。墓と二宮神社にある「その女等奉納句額」は共に船市の文化財に指定されている。
観音堂左脇の草に覆われた道を登る。竹、椎、シラカシ、楠が茂る林を鳥の声を聞きながら進むと大穴松山墓地。左にシラカシの大木がある。
舗装道路に出て直ぐに見つかる畑の道に入ると森に囲まれた静かな風景が続きときどき、畑に野兎の足跡が見られる。ビニルハウスの辺りで左の畑の向うに幹の縞模様が美しい船橋一のハリギリの巨木が聳える。
更に進み下り坂左の古い石段を登れば林の中に熊野神社がある。林一帯は楠が山館跡といわれている。坂道を下ると金堀坂下バス停である

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