2016年12月22日 配信

201612_takoyan

生ダコを使用しソースと粉はオリジナルブレンド

京成西船駅の改札を出て、左に歩いてすぐの場所にある「日本酒バル凪」店頭に10月25日、関西風たこ焼き店「たこやん」がオープンした。

店舗面積は2坪。テラス2席か店舗先スペースでの飲食のみ。凪店内でのたこやきの飲食は不可、テイクアウトはできる。メニューのたこ焼きは、ソース、雪しお(共に、8個400円)、ぽん酢(8個450円)の3種類。たこ焼き8個に生ビールか酎ハイをつけたセットメニュー(800円)も用意。ほか、子どもでも手軽に買えるようにと、たこせん(150円)も取りそろえ、ねぎとチーズがそれぞれ50円でトッピングが可能。たこ焼きのタコには、たこ焼きでは珍しい生ダコを使用。生地の原料は関西から仕入れ、ソースと粉は店主オリジナルのブレンドで調合している。
営業時間は14時~20時。火曜定休。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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