3/15(日)船橋商工会議所議員クラブが神崎町「酒蔵まつり」視察ツアー
発酵文化と地域連携を体感
船橋商工会議所議員クラブは3月15日、千葉県神崎町で開催された「発酵の里こうざき酒蔵まつり」を訪れる視察研修バスツアーを実施した。
船橋駅前から貸切バスで神崎町を訪れ、町内で開かれる発酵文化イベントを見学しながら地域振興の取り組みを学ぶことを目的とした企画。参加費は3,000円で、定員40人の会員向け研修として行われた。
酒蔵まつりは神崎町中心部で毎年開かれる発酵文化イベントで、鍋店神崎酒造蔵と寺田本家の2つの酒蔵を中心に開催される。会場では日本酒の試飲や発酵食品の販売、酒蔵見学、ステージイベントなどが行われ、町内外から多くの来場者が訪れる地域最大級の催しとなっている。
同ツアーでは参加者がまつり会場を自由に散策し、発酵食品や地酒の試飲、飲食ブースなどを体験。地域の発酵文化を観光資源として活用する神崎町の取り組みを視察する機会となった。
会場内では、日本遺産「北総四都市江戸紀行」に関連する佐倉・成田・香取(佐原)・銚子の民間事業者による広域連携プロジェクト「ヨントシー(YONTO-C)」も出店。
北総地域の観光資源を横断的につなぎ、地域ブランドとして発信する取り組みの一環として、4都市のそれぞれの特色を生かしたクラフトビールなどを紹介していた。
議員クラブの椎名さんは「県内の特色ある地域イベントを実際に体験し、地域資源の活用方法を学ぶことが目的。会員同士の交流を深める機会にもなった」と話す。
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