2026年03月15日 配信

多くの人が北部地域でのふなばし朝市に訪れた

3/15(日)三咲エリアで初のふなばし朝市 

地元事業者ら26店が出店、地域イベントの定着目指す

 船橋市三咲エリアで地域事業者によるふなばし朝市が初開催され、多くの来場者でにぎわった。会場は三咲神社と隣接する遊戯店跡地を活用した特設会場(船橋市三咲9-2-23)で、飲食やコーヒー、物販など26店舗以上が出店。

 9時~11時の午前中開催ながら、開場直後から来場者が相次ぎ、駐車場が不足するほどの盛況となった。

 同イベントは、地元事業者や関係者が連携し、地域のにぎわいづくりを目的として企画したもの。これまで船橋大神宮境内や船橋漁港など市内の南部エリアで行われてきた朝市の取り組みを参考に、三咲周辺でも開催を望む声があり、今回初めて実施された。

 飲食店やコーヒー店、物販など観光協会加盟の多様な店舗が出店し、朝の時間帯に気軽に立ち寄れる地域イベントとして運営した。

 北部エリア初開催となる会場では地元住民や、地域の事業者が交流する姿も見られた。朝の短時間開催にすることで、出店者がその後の通常営業に戻れる利点もあり、出店者にとっても参加しやすい形式だという。

 来場者からは「朝の散歩の途中で立ち寄れる」「地域でこうしたイベントがあるのはうれしい」といった声も聞かれた。

 会場と駐車場を提供した佐藤秀樹さんは、「北部地域での開催を地域の方々は待ちに待っていた。開催してみたらそれなりに人が来るとは思っていたがこれほどとは」と予想以上の来場者に驚きと喜びの表情を見せた。

 朝市の主催団体「ふなばし朝市委員会」委員長で農家の三橋栄さんは「三咲エリアでは初めての開催だったが、これだけ多くの人が集まり、地域のイベントへの期待の強さを感じた。今後も継続できる形を検討していきたい」と話す。

 開催時間は9時~11時。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
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