2026年02月12日 配信

(左から)船橋青年会議所の青少年委員会・後藤副委員長、中駄委員長

2/12(木)船橋青年会議所が小学生向け職業体験イベント開催へ

船橋競馬場VIPルームで6業種体験

 船橋青年会議所(事務局:船橋市南三咲3-18-9)は3月7日、船橋競馬場(若松1-2-1)のVIPルームを会場として、小学4~6年生を対象とした職業体験イベントを開催する。

 船橋青年会議所は20~40歳までの青年経済人らで構成される公益社団法人で、地域社会の発展を目的に活動している団体。その中に、青少年委員会やまちづくり委員会などを展開し、「例会」や「事業」と呼ぶ催し物や各種事業を通じて地域課題の解決に取り組んでいる。

 今回の職業体験イベントは、今年度の青少年委員会が企画する「3月例会」として実施するイベントとなる。その背景には、「今は子どもたちの体験格差があることが地域の課題のひとつだと感じる。土日も働いている共働きの家庭だと、子どもたちをどこかに連れて行くことも難しい。子どもたちが対外的な活動をする機会が減っているのであれば、そういう機会を作りたいと思った」と話すのは、同委員会・中駄(なかだ)章博委員長。

 会場には船橋競馬場のVIPルームを活用する。全6種類の体験ブースを用意し、地元にゆかりのある企業や専門家が協力し、実践的なプログラムを展開する。6種類とは、船橋警察署の協力での警察官ブース、東日本旅客鉄道(JR東日本)の協力で電車運転士ブース、市内の医療従事者が集まり子育て家庭を支援する団体「マザーナース」の協力で看護師ブース、都内などで美容室を展開する「AMA TOKYO」から美容師ブース、「ドトールコーヒーショップ船橋駅南口店」の協力でバリスタ体験ブース、市船サッカー部卒業生で現在は千葉県で「ローヴァーズ」を経営する元プロサッカー選手カレン・ロバートさんによるサッカー選手体験ブースの6業種を用意する。

 参加者は6グループに分かれ、全職種を順番に体験する。定員は60人。30分ごとに6職種を体験する約3時間のプログラムとなっている。

 「幼児向けのお仕事体験とは違って、ちゃんと今後のことを考えてもらえるような体験をしてもらいたくて小学校4~6年生対象とした」と副委員長の後藤憲亮(けんすけ)さんは話す。「実際に体験してみることを通して、子どもたちが自分たちの力で考え、感じてもらえたら」とも続けた。

 開催は13時から約3時間。参加無料。申し込みは専用フォームで受け付けている。申し込みは2月20日まで受け付け、応募が定員を超えた場合は抽選を行う。参加は子どものみ。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 同イベントの開催を伝えるフライヤー

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yumiko_mikami

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MyFuna編集長のミカミです。子育て中の主婦ですが、MyFunaを通し、自分が住む街を知ることの大切さに気づかせてもらっています。
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