1/21(水)習志野駅すぐ近くに「おにぎりのもり」
具だくさんのおにぎりや総菜も
京成松戸線習志野駅から徒歩1分のところに1月5日、テイクアウト専門の「おにぎりのもり」(船橋市薬円台4-13-5)がオープンした。
同店は、介護・福祉事業所「あおい鳥」(三山5-25-1-K203)が経営。同所代表の加藤剛人さんは「以前から飲食店をやりたいと思っていて、今回場所が見つかったのと、知り合いの縁で長年料理人として活躍していた店長との出会いがあってオープンすることになりました」と経緯を話す。
店名の「おにぎりのもり」は、「具材が盛りだくさんの『もり』と、動物達が自然と集まる憩いの場の『森』のように、皆さんに来てもらえる場所にしたいという思いを込めています」と話すのは、加藤さんの娘で同店広報担当の西川あや香さん。
約7坪の店内にはショーケースがあり、「うめ」「しそ昆布」(各200円)、「高菜明太」(250円)、「紅鮭」「明太子」(300円)など6種類のおにぎりが並ぶほか、赤飯(小350円、大500円)も用意。「具はおにぎりの上にのっているだけでなく中にも入っていて、どこから食べても具が楽しめるようにこだわっています」と西川さん。
鮭や明太子は船橋市場から仕入れているという。また、「豚の角煮」(350円)や「もつ煮」、「焼き肉丼」(各500円)などの用意も。2月1日からは弁当の販売も始めるという。
実家も料理店を営むという店長の石橋さんは「お米の浸水時間や水加減にこだわったり、鮭もあえて蒸すことでふっくらと仕上げたり、よりおいしく食べてもらえるようにしています」とこだわりを話す。
ケアマネージャーとしても働く西川さんは「食事で困ったり、毎日同じスーパーやコンビニでお弁当を買っている高齢の方も多くいらっしゃるという現状を目の当たりにしているので、そういった方に手作りのおにぎりやお弁当を食べてもらえればうれしい」と話す。
加藤さんは「『あおい鳥』も地域の皆さんの日常の中に幸せを届けるという思いでやっていますが、『おにぎりのもり』も日常の中に手作りの味を届けて幸せを届けたいという思いがあります。今後は買い物に出られない方のためにも、配達も検討していきたい」と話した。
営業時間は10時~売り切れ次第終了。土曜・日曜定休。
関連ページ:おにぎりのもりインスタグラム
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