2025年09月26日 配信

クラフトビールは日替わりで3ブルワリーが出店

9/26(金)ちばぎん本店前で「あおぞらビール」出店 

道路空間を活用した都市型マルシェ、27日に本番開催

 明日、千葉銀行本店(千葉市中央区千葉港1-2)前広場を会場に開催される「ちばぎんSTAY STREETマルシェ」で9月26日・27日の2日間「あおぞらビール」の販売が行われる。

 9月26日に初日を迎え、本番となる2日目は11時から19時まで、地域の食や魅力を生かした出店が展開される。

 このマルシェは、千葉銀行・ちばぎん商店らが主催。道路の上部空間を日常的に活用する試み「STAY STREET」の一環として実施されている。

 会場では、千葉県産の新鮮野菜や肉を使ったグルメを提供するキッチンカー、船橋市の小説家・森沢明夫さんのエッセイの世界観を再現した「あおぞらビール」をはじめとした県内各所からクラフトビールブルワリーが出店、産直野菜などの物販、子ども向け縁日ブースなどが出店している。

 出店者には県内中心に活動する「房総かふぇ&きっちん ブレーメンの森と」「小六茶屋」「麺場 田所商店」「Cafe Mango Magic」「なみ家」などの事業者によるフード出店。

 「銚子ビール」(銚子市)「松戸ビール」(松戸市)「伊能忠次郎商店」(香取市)「祭醸造」(浦安市)などのクラフトビール醸造所が名を連ねる。

 出店は日ごとに異なる予定なので、当日会場で思いもよらない出会いも期待できる。

 加えて、会場では買い物回数・金額に応じた抽選イベントも実施。対象のキッチンカーや物販テントで税込500円以上の購入者に抽選券を配布し、豪華な景品を用意しているという。

 また、ちばぎん商店のInstagramフォロワーを対象に、当日マルシェで使える100円買物券を先着配布する企画も行われている。

 このイベントの舞台は、かつては道路だった国道357号上部空間。現在はアンダーパス構造となっており、通常は通行車両に使われない空間であるため、こうしたマルシェ開催は試験的な活用と位置付けられる。

 千葉市役所駅や千葉みなと駅から徒歩圏内の立地を生かし、都会の近場で“穴場”的な都市マルシェを演出する意図も見られる。

 今夏、周辺地域ではビアガーデン企画も増えてきており、このような地域限定での試験的な地元の食とクラフトビールイベントはまだ認知が低く、地元住民をじわじわと中心に注目を集めている。

 主催者側は「道路という公共空間を地域の皆様とともに楽しめる場にしたい」と述べており、今後も定期開催の可能性を探る構えだ。

 問合せは、ちばぎん商店TEL 043-441-7270。11:00~19:00(9月27日開催)

会場の様子 Instagram

 

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 千葉銀行本店前での開催

  • 夜景を見ながらビアガーデンを堪能

  • もともとは道路だった場所での開催

  • キッチンカーとクラフトビールの出店

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • Youtube
  • TikTok
  • Webサイト
スポンサードリンク

記事の場所