3/29(日)アンデルセン公園にまたまた羊の双子
3月17日から1日2回一般公開中
ふなばしアンデルセン公園(船橋市金堀町525)で2月1日に誕生した双子の羊に続き、2月28日20時頃、白色羊の「スニー」も双子の赤ちゃんを出産した。
双子の羊は3月17日からワンパク王国ゾーンのどうぶつふれあい広場舎内で一般公開をはじめている。
生まれた赤ちゃん羊はともに雄で、兄がデンマーク語でハートを意味する「イェーテ」、弟が星を意味する「スティヤーニ」と名付けられた。母子共に健康状態は良好で、体重は「イェーテ」が4.6キログラム、「スティヤーニ」が3.45キログラムで誕生。現在は、倍ほどの体重になっているという。
17日から始まった一般公開は、10時30分から12時までと13時30分から15時30分までの2回。動物舎内のラティスで囲まれたエリアで実施している。子羊とのふれあいは、子羊の生育状況を考慮して開始する予定。
問い合わせは、ふなばしアンデルセン公園(TEL 047-457-6627)。
記事:大西 校正:見上
※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください
Sponsored by MyFunaサポーター