2021年06月13日 配信

店長の杉野さん(右)

6/13(日)「モリシア津田沼」にカプセルトイ専門店

店内には523台のガチャガチャ

 「モリシア津田沼」(習志野市谷津1-16-1)の1階にカプセルトイ専門店「#C-pla (シープラ)POP UP Cupsule Toy Shop」が3月9日オープンし、3カ月が経った。

 アミューズメント事業を手掛けるトーシンが「#C-pla」という名でカプセルトイ専門店を出店、県内では2店舗目になる。

 同店の店長を務めるのは、船橋市在住の杉野佑輔さん。杉野さんは今年3月に大学を卒業し、特例で就職後すぐ店長に任命された。

 杉野さんは大学在学中、就職活動を開始した当初はカプセルトイ専門店に就職しようとは考えていなかったという。カプセルトイとは通称「ガチャガチャ」のこと。杉野さんが好きなあるキャラクターがカプセルトイの商品になっていることを知り、ガチャガチャを回し、たまたま好きなキャラクターが出たことがこの世界に興味を持ったきっかけだった。そこから、どんどんカプセルトイの魅力にはまり、「もっとカプセルトイの魅力を伝えたい」と自身のSNSでカプセルトイについての情報を発信すると、多くの反響がありフォロワーが付いた。

 この経験から、カプセルトイ業界に身を置きたいと考え、トーシンに就職。その後「モリシア津田沼」に新店舗を出店することで店長に名乗りを上げ、その熱意を買われ、店長に就任した。

 同店のガチャガチャ設置台数は523台。カプセルトイは杉野さんが好きだという「すみっコぐらし」に「ポケットモンスター」などのキャラクター系から、乗り物系、昆虫をリアルに再現したシリーズ、給湯器のボタンやナースコールのボタンといったミニチュアシリーズ、動物系など幅広い。

 同店は訪れるたびに新商品に出会えるよう、頻繁に商品を入れ替え、ガチャガチャの陳列や配置、店内ポップなどは、見やすさを重視し工夫しているという。客層は女性がメインで、子連れでの来店も多い。平日の昼間は男性も立ち寄ることがあり、どの客層も満足できるラインアップにしている。

 杉野さんは「カプセルトイの魅力をたくさんの人に知ってもらいたい。今は子どもだけでなく、大人も楽しめる商品が増えているので、家族で楽しめるところも魅力。カプセルトイが身近にあることで、会話のきっかけになり、思い出にもなる。商品のクオリティも年々上がっているので、これからもその魅力を伝えていきたい」と力強く話す。「地域の人に愛される店として、長く営業していきたい」とも。

 営業時間は10時~21時。休みは「モリシア津田沼」に準じる。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 新商品コーナー。店内の通路は、ベビーカーなども通れる十分な広さがある

  • 出たカプセルトイを撮影できるコーナー

  • カプセルを捨てるボックスも目立つよう工夫されている

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