2020年04月25日 配信

船橋市がオリジナルで作った英語学習支援動画

4/25(土)船橋市教育委員会が学習支援教材として動画配信開始

市内ALTの協力でオリジナル英語学習動画など

 船橋市教育委員会では船橋市ホームページを通し、小・中学校、高校の臨時休業中に小・中学・高校生の家庭での英語学習をサポートする動画配信を4月24日、開始した。

 船橋市ホームページ内には、現在、「【授業動画を配信中】ご自宅での学習を支援します」というページが設けられている。市ホームページのトップページにリンクがあり、クリックすると「船橋市教育委員会が提供する学習支援教材」として、さまざまな動画が閲覧できるようになっている。

 閲覧できる動画のメインは、小学1・2年生向け。国語や算数の学習を支援する動画のほか、小学1年生向けには「生活科」の指導として、掃除の仕方、体操服のたたみ方の指導も動画として4月20日頃からアップされている。

 さらに、24日に公開されたのは、小学1年生から高校生を対象とした英語科の学習動画「Funabashi English Channel」。これは船橋市教育委員会が市内のALT(外国語指導助手)の協力を得て作成。閲覧にはパスワードが必要となり、パスワードは児童・生徒が通う学校から配信される学校メールで保護者に通知がされている。

 教育委員会からのメッセージには「休業中でも楽しく英語に触れるためのスペシャル動画のご案内です! この「Funabashi English Channel」は、船橋市の学校に勤務する予定のALTが、市内の小・中・高校生の英語学習をサポートするために作成したオリジナル動画集です。 画面を通していろいろなALTに会ってみよう!」と書かれている。

 小学1・2年生向けの動画には、色や体の部位などを歌う英語歌を各ALTが1人ずつ歌ったものを収録。小学3・4年生向けには各ALTが出す3つのヒントで当てるクイズ、小学5・6年生向けには「ALTの自己紹介を聞いて、質問に答えてみよう」が収められている。

 中学生向けには、各中学校のALTが自己紹介をしたあと自身に関するクイズの出題や「スペリングクイズ」が用意されている。高校生向けには、ALTが文章を読み上げたあと、質問が出題される「リスニングチャレンジ」がある。

 小学生の子を持つ市内在住の母親は「いつの間にか小学生向けにこんなに動画が用意されていたとは驚いた。学校から来た英語用の動画のお知らせメールをもらって、アクセスしてみてやっと気が付いた。市内のいろんな国籍のALTの方を見られたのは、親にとっても興味深かった」と動画の感想を話した。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

この記事を書いた人

yumiko_mikami

yumiko_mikami

MyFuna編集長のミカミです。子育て中の主婦ですが、MyFunaを通し、自分が住む街を知ることの大切さに気づかせてもらっています。
船橋の魅力をどんどん発信していきます!
  • Facebook
  • Instagram
スポンサードリンク

記事の場所