2020年04月06日 配信

市の「#食べよう船橋」キャンペーンの告知物

4/6(月)市内飲食店のテイクアウトやデリバリー対応店舗が一覧に

市ホームページや「MyFunaねっと」で

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための外出自粛要請などの影響から、経済的に影響を受けている飲食店を応援しようと、船橋市のホームページや「MyFunaねっと」で現在、テイクアウトやデリバリーに対応している店舗の情報発信が行われている。

 船橋市では「#食べよう船橋」キャンペーンを3月30日から開始。商工振興課係長・澤田大輔さんは「事業者のみなさんからの声によると、今回、特に飲食店の方が影響を受けている。急なことで予算が取れない中ではあるが、何かできないかと考えた中で、テイクアウトができるお店の情報を集め、ホームページに情報を追加していくことくらいならばできるのではと考えた」と話す。同課では、市独自の経営支援策として中小企業融資制度(セーフティネット保証4号・5号)を扱っていることから、「融資の相談にいらっしゃる方には飲食店の方が多かったことも、今回のキャンペーン実施につながった」とも澤田さん。

 市のホームページ内商工振興課のページに「『#食べよう船橋』キャンペーン~みんなで船橋市の飲食店を応援しよう」サイトを開設。テイクアウトに対応している店舗で、登録依頼のあった店舗情報を掲載している。4月3日時点では掲載件数は23店舗だったが、その後週末に申し込みが20店舗あり、現在は43店舗の情報が掲載されている。

 澤田さんは「見せ方にもう少し工夫をしなくてはいけませんが、飲食店のみなさんを応援できれば」と話す。また、店舗からの情報収集時に、各店舗に対して「新型コロナウイルス感染症流行前後の売り上げについて」というアンケートを実施したというが、「各店舗、軒並み減少しています」と澤田さんは明かす。

 同時に市ではテイクアウトを利用する側に対して、各種SNSで「#食べよう船橋」のタグをつけて配信してもらいたいと打ち出している。「共通のキーワードを付けて配信してもらうことで、SNSで探しやすくなると思います。外出を控えているなかではありますが、市民の皆さまにお店の味をご自宅でも楽しんでいただけたら」と澤田さん。

 また、当サイトでは紙媒体の「MyFuna 4月号」(3月20日発行)で特集した「テイクアウトで、どこでもごちそう」のウェブページ版での情報を拡張。4月に入って急激にテイクアウト対応している店が増えていることから、もともとあったページに掲載の同意が得られた店舗情報を追加する形で、持ち帰りやデリバリーに対応している飲食店の情報をまとめている。「学校の休校が長引くことによって、子育て中の母親たちは毎日3食のごはん作りに疲れが出ている声を多く聞く。そうしたママたちにとっても、テイクアウトやデリバリーに応じてもらえるお店の情報は欲しい情報ではないだろうか」と同誌編集長の見上は話す。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • MyFuna4月号の特集ページ

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yumiko_mikami

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MyFuna編集長のミカミです。子育て中の主婦ですが、MyFunaを通し、自分が住む街を知ることの大切さに気づかせてもらっています。
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