2020年02月01日 配信

船橋市出身のオーナー土田さん(写真左)

2/1(土)船橋出身の土田さんが市原市に「さすらいカフェ市原平蔵店」

地方ならではのアクティビティ拠点として活用視野に

 船橋市出身の土田剛彦さん(45)が大多喜町に移住して5年、大多喜町と市原市の境界あたりに「さすらいカフェ市原平蔵店」(市原市平蔵1399-1、TEL0436-37-6502)を12月19日に田舎アクティビティを体験できる「場」として開店させた。

 土田剛彦さんは、船橋市内の塚田地区出身。20代になる頃から都内の日本料理店、地中海料理、アメリカ料理などを学びつつ革小物の製造販売をし、日本中を旅して回った経験を持つ。日本中を旅して回る中で人と出会い、その素晴らしさに魅せられ「自分も旅先の何かになりたくなった」と考えていた頃、大多喜町にたどり着いたという。

 2015年に大多喜町に住み着き「さすらいカフェ」を開業。地域のマルシェを主催したり、イベント立ち上げに関わったりする中で地域の人たちとふれあいを深めその中で縁あって同地を借り受けることができるようになったという。

 新築でログハウスをイメージして建てられた同店、店舗面積は約50坪ほど。店内のテーブル席6セット、全24席。テラスに12席が用意されている。駐車場は取材時点で整備中だったが軽く50台程度は停められる余地があるという。

 「地域のアンテナショップとして地場産の商品販売をしたり、店舗後ろの休耕地をキャンプ場やバーベキュー施設などにすることも考えている。すぐ隣りの竹やぶには湧き水やホタルのせせらぎもあるのでその周辺整備も進めています」と、カフェを中心とした田舎コンテンツを楽しむ総合施設としての活用を計画している。

 メニューは、「なるかポークの生姜焼きプレート(スープ付き)」(900円)、なるかポークを使った「ナポリタン」「さすらいカレー」「大原漁港直送!カツオのカツカレー」(いずれも750円)も用意。イベント出店で人気だという「たまごサンド」(380円)、オーダーが入ってから焼き始める「ハンバーグセット」(1380円)「チーズハンバーグセット(いずれもライス・サラダ・スープ付き)」(1480円)などのフード系会ニューに「コーヒーぜんざい」(500円)ティラミス、タルトなどのスイーツも。

 ドリンクは、その日のおすすめ豆をセレクトする「本日のコーヒー」(450円)、「カフェラテ」(500円)のほか、オレンジジュース、グレープフルーツジュース(いずれも400円)、コーラ、ウーロン茶、ジンジャーエール、アイスティー(いずれも350円)など。そのほかホットドリンクも。

 店内には、マルシェの盛んな大多喜地域ならではの地域作家による作品展示販売コーナーや地元生産者の農産物などが並ぶ。また、立ち上げから関わっている「大多喜宇宙フェスティバル」(会場:ごりやくの湯キャンプ場)「わとやフェス」(会場:古民家ゲストハウスわとや)などと連携したイベント企画や菜の花の最盛期に向けて「いすみ鉄道」とのコラボ、「いちはらアートミックス」との関わりなども視野に入れそうした地域活動の拠点として展開していく予定だという。

 営業時間は、10時~17時。不定休。

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
変更になっている場合もございますので、おでかけの際には公式サイトで最新情報をご確認ください

  • 地域活動の拠点として街づくりのキーマンが集まる

  • ひろびろとした店内

  • 大多喜エリアの作家の作品展示販売コーナー

  • 大原漁港直送のカツオを使ったカツカレー(750円)

この記事を書いた人

山﨑健太朗

山﨑健太朗

船橋のタウン誌MyFuna、ネットニュースMyFunaねっと、船橋経済新聞を立上げ、現在は千葉県内全域のローカルニュース編集者と連携する「ちばごと」編集部を立ち上げています。主婦と高齢者をライターに育成し地域から日本を元気にする仕組み作りを目指しています。
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • Youtube
  • TikTok
  • Webサイト
スポンサードリンク

記事の場所