2019年10月28日 配信

この人に聞きました!
船橋戸田鶏卵株式会社 
店長 小倉 朝則さん
 
東北や房総の鶏卵が朝の3時から市場入荷基本は業者向け仲卸し

 本社は豊洲新市場に ある「戸田鶏卵」。同所 にある「東京中央鳥卵」 も同じ社長が経営して いる。

  「船橋戸田鶏卵」は 船橋市場に昭和 46 年に 入った。

 店長の小倉朝則さんは元は日本そばの調理人だったという。「この 仕事をずっと続けると は思ってもいなかった」 と小倉さんが言うように、最初は軽い気持ちで始めたのだという。

 小倉さんは松戸市か ら通い、各所から鶏卵 がトラックで運び込ま れる時間に合わせて午 前3時には店を開ける。 そのため夜は7時には 寝る生活だという。「慣れて、休みの日も同じ ようなリズムだよ」と小 倉さんは笑う。

 主な鶏卵が青森や秋 田から、若干が房総や 市原などから運ばれ、 船橋市近郊の飲食店や 幼稚園、学校、老人ホー ム、個人店などへ配送 する。業者を相手に、小売りは基本しない。ただし、イベントなどで 大量の個数が必要にな れば対応もできるとの こと。

 夏の鶏卵の需要は、 学校が夏休みに入ることなどから夏は減り、 クリスマスケーキ準備の時期 11 月が需要の ピークになるという。

 昨今は衛生管理が厳しいので、新鮮な卵を原料とした、衛生的に 割卵・殺菌した液卵や凍 結卵、同様に衛生的にスプレードライした乾燥卵など状態を変えた 商品もあり、戸田鶏卵 が取り引きをして入手 もしているという。

  小倉さんは「船橋市場 が今後どのように変化 していくのかわからないが、今の状態を維持して、変わらず営業し ていきたい」と笑顔で話した

※この記事に記載の情報は取材日時点での情報となります。
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