青猫です。
今日は、ランニングマガジン・クリールの取材があり、記者の駒木さんとカメラマンさんがいらっしゃいました。
まずは、朝早くからこちらの船橋まで来てくださり本当にありがとうございました。
事の経緯は、メンバーのKさんがマラソン大会の記事が当マガジンに掲載されたことがきっかけでした。
Kさんには、こういう機会を作ってもらって本当感謝です(*^^)v

最初は会長のインタビューと、いうことでまだ寒かったので私の車の中で、当クラブの結成から現在までの状況、メンバー構成や、出場しているマラソン大会、法典公民館で活動している等を伝えて頂きました

そして全員で公民館の前で記念撮影！

取材ということで、やはり３０周年の記念ウェアを持っている人は着て全員笑顔で～(#^.^#)

その後はランニング、ウォーキングそれぞれ行きましたが、カメラマンさんはウォーキングの方へ、駒木さんはランニングの私たちと一緒にランニング！
記者の方なので、そんなに走ったりしないかなと勝手な思い込みがあったのですが、そんなことはなく一緒におしゃべりしながら走ってくれました。

駒木さんがカメラを持っていたので、Kさんが、「写真よかったら、我々の方で撮ってよければ撮りますよ。」と言ったので、そうすれば色んな人と話できるしいいなと思い、カメラを借り勝手にかなりの枚数撮らせていただきました。

駒木さんご自身は走りながら色んなメンバーと話をしながら走っていたので、疲れたかなと思い、最初の分岐点で「じゃあ公民館に戻りますか。」と言ったのですが、「もしまだ走られるなら走りますよ。」ってことだったので「それなら！！」ってことで、また引き続き走りました。

最後は、ランニングメンバー全員で「ちょっとここら辺で撮ってくれます～？」って言って好きなポーズで撮ってもらいました！まあ記事の写真にはならないけど、後でもらってクラブの取材記念写真にしたいと思います。

ランニング、ウォーキングの後は、近くのファミレスに行って、何人かのメンバーを含め話をしました。
個人的には、記者ってことで、結構生真面目な方でちょっと堅苦しい雰囲気になったりするかなと思ったのですが、一緒にランニングして冗談も言いながら話をして、話しやすい方で本当に良かったと思います。逆に記者さんはこういう雰囲気の方じゃないと務まらないのかなと思いました。（写真右のブルーのウェアが記者の駒木さん）

今日は取材に応じてくれたメンバーの皆さんありがとうございました。
駒木さん、カメラマンさん本当に長時間の取材、撮影ありがとうございました。
我々クラブの記事は、2月号に掲載される予定とのことです！
楽しみですね！