2016年11月21日 配信

11/21(月)「ふなばし市民大学校」のオープンカレッジ

定年後の地域活動を広めるため

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昨年の様子

 船橋市中央公民館(船橋市本町2-2-5)で11月27日、「ふなばし市民大学校」が「オープンカレッジ」を開催する。

 「ふなばし市民大学校」は、2004年に老人大学、ボランティア大学、スポーツ健康大学、生涯学習コーディネーター養成講座をまとめた形で開校したもの。生きがいや仲間づくりを行う60歳以上を対象とした「いきいき学部」と、18歳以上を対象とした「スポーツコミュニケーショ学科」「ボランティア入門学科」「生涯学習サポート学科」「ふなばしマイスター学科」で構成する「まちづくり学部」の2つの学部構成。共に1年間で修了になるが、「いきいき学部」のみ授業料1万円が必要となる。

 今回3回目になる「オープンカレッジ」は、2014年から「まちづくり学部」の修了生が中心となって市民大学の魅力を伝えようと企画・運営している。「ふなばし市民大学校」は例年12月15日から1月31日が募集期間になるため、募集開始の約1カ月前にオープンカレッジを行っている。定員をオーバーする場合は抽選になるが、「『まちづくり学部』の募集が芳しくない状況もあり、『まちづくり学部』をPRすることが目的です」と実行委員長の高山達郎さん。

 ウェルカムミュージックとして、東京芸術大学同窓生によるグループ「torio LILILI」による音楽演奏「耳にやさしいクラシック」に始まり、「生涯学習まちづくりブームの仕掛け人」として知られる聖徳大学名誉教授福留強さんによる基調講演「創年時代・学んで活かそう地域へ」が行われる。また、今回は基調講演の後に福留先生を囲んで、まちづくり学部4学科の修了生と、仲間と学ぶ楽しさや終了後の地域との関わりを話し合うのパネルディスカッションも予定している。
ほかにも6階講堂ロビー特設ブースにて「まちづくり学部」の紹介を行う。

 「定年後は仲間と一緒にまちづくり学部で学んだ成果を発揮して、地域活動に貢献してみませんか」と高山さんは呼び掛ける。修了生で組織する団体もある。

 問い合わせは、船橋市教育委員会生涯学習部社会教育課(TEL 047-460-6311)まで。

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聖徳大学名誉教授福留強さん

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