2016年07月28日 配信

7/28(木)市場小学校で市船高校生による「算数教室」

異校種連携教育の一環として

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市場小学校(船橋市市場1-5-1)で7月25日・26日の2日間、小学2年~6年の児童を対象に基礎・基本的な内容を教える「算数教室」を実施、市立船橋高校の生徒も指導者として参加した。

市場小学校では、算数の基礎力を向上させ9月からの算数学習につなげることを目的として、毎年夏休み期間中に「算数教室」を実施している。この算数教室に高校生が参加するのは今回が初。

昨年から実現に向けて準備していたという市場小学校の山口美惠子校長は「今年ようやく実現してうれしい。子どもたちにとっても高校生に教えてもらうのは初めてのことで、基礎基本の定着につながれば」と話し、「お兄さんお姉さんに教えてもらうことで苦手意識をもっている子が少なくなれば」と、成果に期待を寄せる。

1日目は21人、2日目は24人の高校生が参加し、児童からの質問に答えたり、丸つけをしたりした。高校生たちは児童の横に座って丁寧に教え、「大丈夫?頑張れ」と声をかけるなど積極的に参加し、クラス全員に目を配った。

「小学生との交流はなかなかないので生徒たちにとって、いい機会。地元との交流にもなります。生徒たちは事前に勉強していました」と市船の生方康雄先生。

中村俊介さん(高3)は「足し算とかは当たり前すぎて逆に教えるのが難しかった」と話し、佐藤夏音さん(高3)は「今日は2日目なので少し慣れてきて、楽しいです」と笑顔で話した。この日授業に参加していた3年生の女児は「親切に教えてもらえて分かりやすかった」と、感想を話した。

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