2016年05月22日 配信

5/22(日)運動公園の「ホタルの里」

今年は開催期間を9日間に拡張

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 今年も船橋市運動公園(船橋市夏見台6-4-1、TEL 047-438-4461)内に設けられたホタル人工飼育施設「ホタルの里」で5月28日から、ホタルの鑑賞が無料で楽しめる。

 同鑑賞会は今年で32回目。「自然の大切さを知ってもらおう」と昭和60年から続いている。昨年は6日間の開催で、延べ6793人が来場した。今年初めて開催期間を9日間に拡張して一般開放する。

 ゲンジボタルの成虫の寿命はわずか7~10日といわれる。「せっかくの機会ですからできるだけ多くの人に楽しんでもらいたくて、今年初めて期間を延ばしました」と同園の職員・滝口澄夫さん。

 「ホタルの里」は、運動公園敷地内の屋外斜面に、ネットで覆われた小屋が2カ所設置されている。職員たちによって飼育された約1,000匹のゲンジボタルが、施設内に飛び交う予定。

 ホタルは、毎年職員たちが鑑賞会の終了後にすべて捕獲し、飼育箱に入れて産卵させ、翌年に向けて卵から飼育するという。これを一般業務と併行して、毎年繰り返している。

 「今のところ、例年通り順調に育っていますよ。井戸水を利用した水流の水質管理は大変です。それにホタルの幼虫がエサにする『カワニナ』という巻き貝も飼育しなくてはいけないんですよ」と滝口さん。

 開放日は5月28日~6月5日まで。開放時間は19時30分から21時まで。入場無料。屋外施設のため、雨天中止。
問い合わせは船橋市運動公園(TEL 047-438-4461)まで。

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