2016年04月28日 配信

4/28(木)東葉高速鉄道20周年記念列車の出発式

セレモニーに保育園児と熱心な鉄道ファンが集結

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船橋市も出資している第三セクター「東葉高速鉄道」が4月27日で開業から20周年を迎えたため、これを記念した臨時ラッピング列車を運転、八千代緑が丘駅で出発式を行った。

同鉄道が開業したのは平成18年4月27日。同社は、千葉県(32.8パーセント)と船橋市(24.9パーセント)、八千代市(22.2パーセント)、東京地下鉄(12.7パーセント)などが主要株主。2010年度決算から単年度黒字転換し2014年までに5年連続の黒字、2015年の決算も単年度黒字の見込みだという。

開業当初3000億円とも言われる建設費を投じたが、現在は約250億円の内部留保を有し、一時は3200億円まで膨らんだ開業当初の債務も2800億円程度まで圧縮が進んできたという。

この日は、千葉県から副知事、船橋市から松戸徹市長、八千代市から秋葉就一市長、東京地下鉄から専務が20周年記念列車の出発セレモニーに参加。来賓を前に同社を代表して高梨國雄社長が「沿線の開発に伴って、開業当時7万人程度だった1日の平均利用者が、14万6000人程度まで倍増した。今後も安全とサービス向上に努めていく」とあいさつした。

この日車掌を務めた同社職員に、近隣の保育園から園児たちが花束を贈呈した。14時に同駅を発車した特別編成の記念列車に園児たちは乗り込み、つかの間の沿線往復の旅を楽しんだ。

セレモニーが行われたのは3番線ホームだったが、隣接する1番線ホームには熱心な鉄道ファンが押しかけ20周年記念ヘッドマークを付けた車両の出発雄姿を写真に収めていた。

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