2016年02月12日 配信

2/12(金)船橋の読売新聞販売店が「コボちゃん」でカードゲーム開発

神経衰弱やババ抜き、七並べならぬ4コマ並べも

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船橋市内の中心市街地本町を担当する吉岡新聞舗(船橋市宮本1-11-13 TEL047-422-2929)の吉岡宏さんが読売新聞連載中のコボちゃんを活用したカードゲームを開発、商品化を視野に動きが加速しそうな気配を見せている。

吉岡新聞舗はまもなく創業から100年を迎えようとしている老舗企業。読売新聞の販売をメーンに船橋駅周辺の本町・宮本エリアの新聞販売を行っている。吉岡さんは、毎朝各社の新聞を隅々まで読み、県内から世界情勢まで幅広い知識を新聞から得ることを日課にしている。

2016年になったある日、読売新聞を読んでいた吉岡さんは、「コボちゃんを使った4コマの神経衰弱がゲームになったら面白いのではないか」と考え付いた。フェイスブックで吉岡さんの考えをタイムラインにあげたところ、予想外に多くの人からのコメントが寄せられた。

新聞販売店仲間との会合でもコボちゃん神経衰弱について紹介したところ、「読売新聞を身近に感じてもらうきっかけにもなるのでは」と全社的にカードゲーム化を視野に入れた動きがみられるようになったという。

吉岡さんが考えたコボちゃんカードゲームは、読売新聞で毎日連載されている4コマ漫画のコボちゃんを13日分52枚をセットに1コマずつ切り抜き、バラバラにし、コマを見て別のコマを予想して話を完成させるというもの。神経衰弱の要素を入れ、裏にして並べたカードを順番に返していき、記憶を頼りに話を完成させるという発展形も考えたが、難易度が高すぎる為、まだ実戦で試してはいないという。

また、ババ抜きのようにして手札にそろったものから4コマの話を作っていくルールなどトランプゲームのルールと同じ数だけゲームの幅が広がりそうな気配を秘めている。

開発者の吉岡さんは、「読売新聞は市内の各学校、教室で読んでいただける環境にある。コボちゃんカードゲームを通じて新聞に興味を持ってもらったり、頭の体操に使って頂ければ嬉しい。また、高齢者施設では認知症予防などにも効果がありそうだ」と様々な展開を想定している。「今後は市内の小学校対抗でカードゲームの大会が出来たら」とも。

   
   
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