2015年04月24日 配信

4/24(金)千葉ジェッツと船橋市が新リーグに向けて共同記者会見

千葉ジェッツのホームタウンは船橋市に

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 船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)で4月22日、バスケットボールリーグNBLの千葉ジェッツが船橋市と共同記者会見を開き、千葉ジェッツが今後船橋市をホームタウンとして活動することが発表された。

 現在、日本バスケットボール界には、ナショナルバスケットボールリーグ(NBL)と日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)という2つのリーグが存在しているが、トップリーグが一つに定まらないことに国際バスケットボール連盟(FIBA)が懸念を示し、このままでは2016年オリンピックの出場停止処分も示唆されていたため、統一新リーグの発足が急がれる状況にある。

 このため、新リーグである一般社団法人ジャパンプロフェッショナルバスケットボールリーグ(JBPL)が4月1日に設立され、来年2016年10月にリーグ戦が開幕する予定であることが発表されていた。

 現在千葉ジェッツは千葉県全域を拠点として活動しているが、新リーグに参加する条件として、ホームタウンとホームアリーナを決定することが挙げられていたため、この度、船橋市をホームタウン、船橋アリーナをホームアリーナとすることが決定し、船橋市と共同で発表するに至った。

 新リーグのホーム条件では、ホームアリーナでホームゲームの8割以上を行うこと、ホームアリーナは5,000人規模の収容が可能なことが求められている。千葉ジェッツはこれまでも、船橋アリーナでホームゲームの半分近くを開催してきたが、この条件により新リーグ参加時には、ホームゲームの8割以上を船橋アリーナで行うこととなる。

 また、現状の船橋アリーナは3,188席であるが、臨時席や仮設席を全て用意すれば5,000人の収容が可能となり、新たな工事なしで収容人員もクリアできることも会見で示された。

 松戸徹船橋市長は「市内の子どもたちに夢を与えるためにもプロスポーツがあることは有意義。予算を新たに取る計画はないが、市の持つメディアの活用などの協力は惜しまない」と話した。
 島田慎二千葉ジェッツ球団代表は「沢山の観客を呼んで地元経済にも貢献したい。船橋デーなどを開催し、市民に還元したい」とも。

 チーム名は、当面千葉ジェッツのまま活動する。新リーグ開始時に千葉ジェッツのままか、改名するかは今後検討していくという。

 ジェッツと船橋市は今シーズンのNBL最終戦である5月3日、船橋アリーナでの対つくばロボッツ戦前に、ホームタウン協定書の調印セレモニーを行う予定。 

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