2014年10月31日 配信

10/31(金)船橋市南部の、板倉病院がリニューアル

ベットも91床の増床、11月4日から診療開始に

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船橋市南部で唯一の総合病院「板倉病院」(船橋市本町2-10-1 TEL047-431-2662)が建設中だった新棟を完成させ11月4日から新棟での診療を開始する。

 

船橋市南部は人口約62万人を擁する船橋市の中でも、12万人をカバーする医療圏。かつては4つの病院があったというが、地価の高騰による移転や、後継者の問題での廃業により、板倉病院のみとなっている。

 

新棟は、敷地面積1921.99平方メートルで旧棟から712.54平方メートル増加。延べ床面積は、2936平方メートルから2倍近い5453.37平方メートルに増加した。

鉄筋コンクリート造りの6階建てで、ベッド数は55床から91床に増床した。1階を外来に、2階を化学療法室や内視鏡、リハビリ室に3階と4階を病棟として、5階は緩和ケア病棟に対応できる基準に合わせ建設した。建築施工は病院建築に定評のある竹中工務店が行った。

 

新棟には「訪問診療部門」、「訪問看護ステーション」「地域連携室を」を同フロアに併設。訪問リハビリも合わせて同拠点から出発し、地域包括に必要な医療資源を集中させ連携の強化を図った。また、リハビリテーション室も倍以上に拡大している。

 

さらに、機械浴室も新設し、入院環境の一層の充実をはかった。

 

同病院の理事長梶原優さんは、全国で800を超える強化型在宅支援病院全体の理事長も務めており「これからの地域連携病院のモデルをつくる」と意気込む。

 

新棟での診療開始は11月4日から。来年5月までかけて旧棟を解体し、グランドオープンを迎える。

 

「市街地での限られた敷地の中で、地域に密着した都市型高機動病院をめざして、病病・病診連携をはかっていきます。患者さんのアメニティも重視する一方、ママさんナースが働きやすい環境整備などスタッフにも優しい病院をめざしています。」と梶原崇弘院長。

 

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