2014年10月14日 配信

10/14(火)金杉台団地で「音で楽しむ農業圏」初開催

大人向けの音楽祭で街を元気に

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 金杉台団地商店会広場(船橋市金杉台1-1-8)で10月12日、「音で楽しむ農業圏」が開催され、近隣から多くの住民が訪れた。


 今回初開催となった同イベント。主催は船橋金杉クラブ。代表の中村哲雄さんは「金杉台団地は昔の活気がすっかり失われ、今は人も少なくとても寂しい状況。若い方と一緒に、団地の未来のことを考えられる場になればうれしい」と語った。


 メーンイベントは地元二和高校ブラスバンド部による、「大人向け 想い出の音楽祭」。高校生が司会を務めつつ、嵐の「Guts」や今年大ヒットした「レットイットゴー」などを披露。東日本大震災を支援する曲「花は咲く」が演奏された際には、涙を見せる来場者の姿も見られた。


 また、この日は元千葉県知事の堂本暁子さんが「世界の防災対策!」をテーマに講演。国内外の天災や疫病などを事例に挙げながら、「他人事と思わず自分たちの家に起きているような感覚で考えるべき」と、円座の形で団地の住民と意見を交わし合った。

 

 その他、船橋市農水産課からも今後の船橋の農業について、市内の農産物の産出額や特徴など、農産物の概要について解説。さらに「ケアホームかりん」からは代表の島田晴美さんが今後の福祉について、同ホームの取り組みについて紹介した。

 

 金杉台団地は65歳以上の高齢者がほとんど。この日は似顔絵コーナーや折り紙スタジオなども開設され、高齢者と子どもたちが楽しむ姿が多くみられ、「にぎやかだからなんだろうと思ってようすを見に来た」と、団地に住む高齢者は笑顔で語った。

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