2013年01月29日 配信

1/29(火)東部公民館で映画「うまれる」自主上映会

実行委員長に子育てママ、200人参加で盛況

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 船橋市内で育児をしながら主婦業を行っている橋本知枝さん(30)が実行委員長となり、自主上映映画「うまれる」上映会を27日、東部公民館で(船橋市前原西2-21-21)行った。

 この日、会場に集まった観客は200人。いずれも子育て世代もしくは、これから出産を迎えるカップルなど20~30代が中心。「ママさんタイム上映」と題した「赤ちゃんの泣き声や子どもの声もBGMとして温かく見守る」スタイルをとったため、子連れでの参加も多く見られた。

 会場内には、キッズスペースを設け、子どれで来場した夫婦が子どもを遊ばせている間に映画を観賞することができるよう配慮、会場壁面には市内の「児童養護施設」や「保育園」など子育て関連施設の情報をパネル形式で掲示するなど子育て情報を得やすくする工夫を凝らした。

 映画は、生い立ちや立場の異なる4組の夫婦が経験したエピソードを通じて命の大切さや、出産に臨む夫婦の形を紹介するドキュメンタリー形式の内容。

 幼い頃に虐待を受けてきた夫婦が出産を通じて親になってゆく様や、授かった命が「うまれなかった」夫婦、望んでも「授からなかった」夫婦、胎内にいるときから「障がい」を持った命を授かった夫婦などそれぞれが命に立ち向かってゆく様子を飾らずに紹介している。

 子連れで映画を観賞した習志野台在住のイトウさんは「帝王切開だったので出産を知る事ができた。出産に関する負い目を持っている事を再認識した」と感想を語った。

 また、家族で上映会に参加した習志野市の古河篤史さん(35)は、「ジーンときました。3人の内、2人の出産立会いをした。奥さんが大変だというのを思い出しました」と出産直後、奥さんへの感謝した気持ちを思い出したと語った。

 一度流産を経験し、現在臨月でこれから出産を迎えるという椎名智明さん(30)、優理さん(29)夫婦は、「劇中の松本さん夫婦の気持ちが良くわかる。出産というものがよりリアルに感じられました」と語った。

 実行委員長の橋本さんは、「映画を見て大切な人と思いをシェアしてもらえたらうれしい」と上映会終えた感想を語った。

 船橋市内では、2月24日にも「うまれる」自主上映会が、別の団体の主催で開催される。会場は、きららホール9時40分から夫婦コミュニケーションの講演とセットで1000円。予約は、実行委員会公式HPから。http://ameblo.jp/mamahappysalon/entry-11447595818.html

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↑監督のメッセージを読む実行委員会メンバー ↑学校での無料上映会実現の為、募金活動を行う
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